BBQで食べる野菜たちをどっかにまとめて置いておきたい!
だけど大きな皿は我が家に無い・・・
ということで取り入れてみたのが100円ショップセリアで購入できるトレイでした!
価格は110円!大きさは文句なし!BBQで食べる野菜もたっぷりのせられる!
さらには、食事以外でも何かと使えるシーン多数で今では必ずキャンプへと持っていっているアイテムの1つです!
そんなキャンプにあると何かと便利なトレイをキャンプでどのように使っているのかご紹介いたします♪
もしかするとキャンプで抱えてる悩みが1つ解決するかもしれませんので是非参考にしてみてください♪
目次
セリア トレイ 基本情報
スペック・デザイン
※写真左側のトレーを大サイズと表記しています。
名称 | トレイ |
メーカー | セリア |
サイズ | 『大サイズ:33×24.7cm』『30.5×21.5cm』 |
耐熱温度 | 『大サイズ:90℃』『110℃』 |
材質 | 『大サイズ:ポリプロピレン・炭酸カルシウム』『メラミン樹脂・ユリア樹脂』 |
今回ご紹介するのは2種類のトレイです!両方とも100円ショップセリアで110円での購入。
先に小さいほうを購入し、後から少し大きいトレイを購入。ここだけの話、同じサイズだと思ってたら別物でした(笑)
2つは別物ですが、同じサイズで違うデザインの販売もあります!
2つはサイズ・デザインが違うだけでなく、上のスペック表にも書きましたが材質や耐熱温度が違います。
小さい方が耐熱温度が110℃!大きい方は90℃まで。
表面もそうですが、裏面もしっかり水を弾いてくれる素材なので水に濡れるような使い方をしてもOKです!
一回り小さなほうを手にもってみるとこのぐらいのサイズ感です♪皿として見るならかなり大きいです!
大きさはありますが、厚みが薄いのでちょっとした隙間があれば収納も困りません♪
セリア トレイ 3つの満足ポイント
満足①:大きな皿として活躍
セリアで購入できるトレーはそこそこサイズが大きいのでキャンプ場で「これから食べるぞ!」と包丁で切り終わりスタンバイ中の食材達を置いておくのにちょうど良いサイズ!
我が家は炭をつかったBBQをすることが多いので毎回トレーの上に切り終わった野菜たちをズラッと先に並べてしまい、包丁やまな板は片付けてしまいます!
こうすることで食べてる最中にバタバタすることもなくり、BBQをより集中して楽しむことができますよ♪
夏場は虫がよってくる可能性があるので上にラップでもふわっとかぶせておけばOKです!
巨大な皿をキャンプ場へ持ち込むのは嵩張りますし大変ですが、トレイは薄くて持ち運びしやすいので大皿として優秀!
大きいほうのトレイの注意書きに食べ物を直接置かないで下さいと表記がありましたので食材を置く場合は自己責任でよろしくお願いいたします!
気になる方はトレイにラップを一枚敷けば直置きを防げますし、トレイが汚れません♪
満足②:洗い物を運ぶときに活躍
ご飯を食べたら待っているのが洗い物!さっきまで食材置きとして利用していたトレイを今度は汚れた洗い物たちの置き場へとチェンジ!
汚れた食器たちをそのまま置いてもいいですし、同じくセリアで購入できる
バスケットをトレイの上に置き、より多くの食器たちをひとまとめにするのもオススメです!
食事が一段落したらトレーを持って炊事場へ行きまとめて食器を洗います!
この時にトレイも汚れていれば一緒に洗ってあげます。形もシンプルなのでとっても洗いやすいですよ♪
トレイありと無しでは持てる食器の数が2〜3倍ぐらい違ってきますのでここでもトレイは大活躍!
満足②:洗い物を乾かすときに活躍
洗いモノが終わったら今度は食器たちを乾かします。
この時もセリアのトレーが大活躍!
ポタポタ落ちる水滴を気にしてしまうと置き場所に困りますが、トレーを敷くことによってトレーが水受けの役割を果たし下を濡らすことはありません!
また、トレーの底は汚れても洗いやすいので直接地面の上に置き、食器類を乾かす!というような使い方もできます!
セリア トレイ まとめ
- キャンプにトレー1つ持っていくと色々使える
今回は我が家がセリアのトレーをキャンプでどのように利用しているかをご紹介しました!
あると何かとキャンプで使いみち多数なので気になった方は是非キャンプにトレーを取り入れてみてください♪
ちなみに2個あると食器用と、食材置き用とわけられて便利かな?と思いましたが、あまり2個使うシーンは無かったです(笑)
1つでも事足りるかと思います!まずは1つ持っていってみてください♪
ノミネート
セリア トレイは以下の記事にノミネートされています!