アウトドア・スポーツ

コールマン『タフドームテント』の設営方法と撤収方法を写真たっぷりでご紹介!

1人でも設営が可能なコールマンの定番テント『タフドーム』

キャンプをはじめ、最初に買ったテントですが、購入から半年たった今、ようやく設営と撤収を完璧に覚えました(笑)

ということで今回はコールマンタフドーム240の設営方法と撤収方法を写真多めで細かくご紹介いたします!

タフドームシリーズはいくつかサイズバリエーションがありますが、基本的な構造は同じですので是非参考にしてみてください♪

コールマン・タフドームテント レビュー

コールマン・タフドームテント240のレビューは下記の記事でご紹介しています!

コールマン タフドーム240
コールマン・タフドームテントは中は広々で設営簡単!キャンプ初心者にオススメキャンプ初心者の私が初めてのテントに選んだのが『タフドーム240』 タフドームとはアウトドアブランドとして超有名なコールマンのテン...
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タフドームテント設営 公式動画

上記Youtubeにてコールマン公式の設営手順が見れます。

動画を見れば初心者だった私でも簡単に設営できましたが、あえてタフドームの設営方法をたっぷりの写真と文章でご紹介します!

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タフドームテントの設営方法 私のやり方

まずはじめに

コールマン・タフドームテントを購入すると付属してくるモノがいくつかあります。おもに下記のモノなんですが

  • プラスチックハンマー
  • プラスチックペグ
  • スチールペグ
  • ガイロープ

私はこれらを使わず設営しています。

理由はプラスチックハンマー、ペグ2種はキャンプ場(硬い地面)によっては厳しいモノがあるからです。

代わりに下記を使っています。

YOGOTOペグハンマーのレビューはこちら

エリッゼステークのレビューはこちら

とくにプラスチックハンマーはご想像どおり力が入らず、ペグダウンさせるのがめちゃくちゃ大変です。

専用のハンマーでなくとも、100均やホームセンターで力強く使えるハンマーを購入されることをオススメいたします。

ということで、これからご紹介する設営方法には上記付属品が出てきません

また、付属してないけど有ったほうが良いモノもちょこっと登場しますので「必要だ!」と思えば別途ご用意くださいませ。

設営方法がけっこう長く続くので、撤収方法を早く見たい方は下記をタップ!

撤収方法にジャンプ

ここをキャンプ地とする!

まずキャンプ場に到着したらレイアウトをイメージ。

どちらを入口にするのか検討します。楽しい瞬間であります!

今回は写真中央あたりにテント設営することにします。

場所が決まったらグランドシートを敷きます!

私はホームセンターで購入したブルーシートを使用しています。

タフドーム240は床面積が240×240cmなので、230×230ぐらいのサイズでカットしています。

テントサイズより小さくするのがポイントです。そうしないと雨が降ったときにブルーシートの上に水がたまってしまいテントの底が濡れてしまいます(切らなくても小さく折ればOKです)

グランドシートがないと

  • テントの底を痛めやすい
  • テントの底が汚れる
  • 地熱を感じやすくなる
  • 雨が降ったらテント底がびしょびしょになる

など、絶対あったほうがいいモノなので用意することをオススメいたします

コールマン純正のグランドシートもあります。価格は高くなってしまいますが「自分でカットするのが面倒」という方は純正がオススメです!

ちょっと話しがそれましたが続きいきます!

グランドシートを敷いたらテントの用意を。設営開始です!

手順①:インナーテントを組み立てる

まず使うのはインナーテント。

ちなみに、イスやテーブルを用意しておくと、今は使わない荷物を逃がすことができ便利ですよ!

インナーテントをブルーシートの上で広げます。写真右下に見えるコールマンのロゴが入り口側(前)になります!

このとき前後にある入口部分のチャックを少し開けておくと空気が抜けテントが立てやすくなるので開けておきましょう!(片付ける時に開けたままにするので2回目からは必要ありません)

続いてポールを取り出し組み立て、インナーテントと合体させていきます!

ポールがいくつか入っていると思いますが、ひとまず使うのは一番長いポール2本。

インナーテントを見ると「どう見ても、ここからポールが入る」な場所がありますので、そこへとポールを差し込んでいきます!(順番や向きに決まりはありません)

スルスルとポールを差し込んで行くと反対側に到着。するとポールが差し込める『ピン』がありますので

合体!

ちなみにこのピンは一度差し込むとちょっとやそっとでは抜けなくなる『アシスト機能付きピン』なので、一人の時は本当に助かります!

ピンを差し込んだら、もう1本のポールを差し込んでいき、同じようにピンとポールを合体させます!

今、上の写真の手前2ヶ所がピンで固定されてる状態です。

つづいて後方2つのピンとポールを合体させていきます!

ポールはグニョンと反るので上の写真のように、わざと弓形に曲げながらピンとポールを合体させます!

ピンの部分には足で踏めるベルトが出ていますので、そこを足で踏みつけながら行うとやりやすいです!

はい!見事合体です!

あとは、もう片方も同じようにポールとピンを合体させればOKです!

こちらも、先程と同じように足でピンの近くにあるベルトを踏みつけながらやります!

踏みつけずにやろうとすると力が必要だったり、ピンが逃げていったりで難易度激ムズになるので、汚れなんて気にせず踏んづけちゃいましょう!

ポールとピンを合体させます!

はい!無事インナーテントが立ち上がりました!

インナーテントが立ち上がりましたら、上の写真のようなベージュのフックがありますので、ポールへと「カチッ」と取り付けていきます。(タフドームの種類によっては色が違ったり、取り付ける個数が違ったりします)

この時、上の写真「青丸」のところにベージュではなく黒色のフックもありますが、この段階では無視!

ひとまずポールにくっつけるのはベージュだけです!

背面にもベージュのフックがありますのでカチッと止めておきます!

一応この段階で、テントとしては使えます!

ただ、私も失敗しましたが、豪雨に濡れてしまうと浸水してしまいます。絶対雨が降らない日か、タープの下で濡れないような時以外はフライシートを取り付けることを強くオススメします

手順②:フライシート受け入れ体制をつくる

テント正面付近には赤丸で囲んだ2ヶ所に黒いベルトとピンがあります。

ここに最初につかったポールの次に長い黒いポールを接続します!

ピンにカチッとポールを合体!

反対側にもカチッとポールを合体!

そうしましたら、先ほど放置していた黒いほうのフックを今とりつけた黒いポールと合体させます!

カチッと合体!黒いポールには黒いフックという感じです!

黒いポールが立ち上がり、全室になる部分のフレームが完成です!

続いて、残ってる最後のポールを取り付けます!

最後の短いポールは後ろの部分に使います!

こんな感じで、テント後方上部の左右にポールが入りそうな『穴』が2ヶ所あるので、穴へとはめ込むだけです。

これでフライシートを取り付ける準備が完了です!

本来ならこの段階で、インナーテントと地面をペグ6本つかって固定しますが、私は面倒くさいのでやってません(笑)

強風だったり、テント内の床をピンっとキレイに張りたい場合はペグダウンすることをオススメします!

もしペグダウンする場合は、最初にあけておいた前後ドアのチャックを締め切ってから行ってください。チャックをあけたままペグダウンするとドアが開かなかったり、閉まらなかったりします。

手順③フライシートを合体

残すはフライシート!

フライシートには前後があるので、テントに被せるまえに軽くチェック!上の写真で緑色のラインが『ハの字』になっている部分が前にきます。

わっさぁぁ!

フライシートの向きが合っていることを確認したら、フライシート四隅にあるフックをインナーテントに取り付けます!

こんな感じ黒いフックを足元にあった黒いリングにひっかけるだけ!

赤丸のところがフックでとめた部分!後ろにも2ヶ所あります!

続いて、フライシートの中に潜り込みます!まずはフロント

中に入ってみると赤丸のようにマジックテープがいくつかありますので、ポールへと巻き付け固定します!ここもベージュのマジックテープは銀色のポールにとりつけです!

左右1ヶ所ずつ黒とベージュのツートンカラーになったマジックテープがありますが、ここだけは銀色のポールと黒いポールの両方を巻きつけます。

同じように後方部分の中へ潜りこみ、マジックテープをポールに巻き付けます!

手順④:ペグダウンと入り口部分のセッティング

最後にペグダウンと、入り口部分の調整を行います。

まずはペグダウンを!

私は後方部分からペグダウンを行います!

しわっしわですがOKとします!

続いてサイド!同じくしわっしわです。

反対側サイドもしわっし…

ひとまず「後ろ、右、左」の3ヶ所だけペグダウンします!

さぁ残すは入り口部分!

ここからは、テントをどう使いたいかでセッティング方法が変わります。

ということで、我が家がよくやるセッティング方法をご紹介します!

フロント部分のチャックはしめたまま、手前にピンと張りペグダウンします!

同じく反対側もペグダウン!

チャックをあけたままペグダウンしてしまうとチャックが閉まらなくなるので注意!

逆に前方のチャックを締める気がないなら、気にせず好きな場所にペグダウンしてOKです!

あとはでろ~んとなっていた中央部分をクルクルと巻き、上で固定!

お疲れ様でした!完成です!

斜め前から見るとこんな感じです!

後方から!(ブルーシートが飛び出ちゃってますが後で調整します!)

テント両サイドに赤丸で囲ったベンチレーションがあります。風通しを良くしたい場合は開放することができます。マジックテープ式なので3秒でセッティングできますよ♪

もし、テントをもっとピンと張りたい場合や、雨、風に強くした場合は

青丸部分のようにガイロープを取り付ける場所がいっぱいありますので、ここにロープをつなげてペグダウンすればOKです!

私は面倒なので一度もガイロープは使ったことがありません。見た目はちょっと悪いですが、風や雨による影響は今のところ一切ありません!(一度キャンプ場で焚き火が禁止になるほどの強風を体験しましたが、ガイロープなしで耐えれました)

以上でタフドームテントの設営が終了となります!一度覚えてしまえば、とっても簡単なうえに、1人でも設営可能ですよ♪

入口バリエーション

せっかくなので、タフドームの入口がどのように使えるのかご紹介いたします!

まず、先程お見せした我が家がよくやる入口がこちら!

この入口にすると、フロント部分をチャックで閉めれるようになります!チャックをすることで屋根ができ、靴だったりちょっとした荷物を雨から守ることが出来ます!

また別途ポールを用意することで

フロント部分を屋根にすることも出来ます!雨が降るかもしれないソロの時などに使います!

テント単体では濡れない面積が一番広くなります!

秘密基地っぽさがあって私は好きです!ちなみに写真のポールは180cm!

▼使ってるポールはこれ!4本つなぎのポールを3本で使っています。

Soomloomポール240cm(赤)
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最後に、フロント全てをくるくる巻くだけの簡単設営がこれ!

タープと連結させるときは基本的にこのスタイルです!

最後2ヶ所のペグダウンが必要なく、前面部分のフライシートをクルクル丸めて固定するだけなので楽チン!

タフドームテント撤収 公式動画

ではでは!ここからは撤収のほうをご紹介!

まずは、コールマン公式のタフドームテントの撤収方法動画をご紹介!

タフドームテントの撤収方法 私のやり方

基本は設営の逆の手順

撤収時は基本的に設営時の逆の手順で片付けしていきます!

基本的にバラしていくだけなので、バラす部分は省き、タフドームテントで一番やっかいなインナーテントのたたみ方と、フライシートのたたみ方をご紹介します!

インナーテントのたたみ方

全てのパーツが取り外せたら、まずはインナーテントをたたみます!

インナーテントを広げ、前方、後方入り口の赤点線部分のチャックは開けたまま作業を進めます

チャックを締め切っていると空気が外へ逃げずたたみづらいです。

ちなみにテント4隅の隣り合った2ヶ所をペグダウンした状態でたたみ作業を行うとやりやすいです。

靴を脱ぎテントの上へと移動!前方入口部分にあたる上部2ヶ所を持ちます。コールマンのロゴが目印です!

遠目でみるとこんな感じです!

持ち上げた部分をほいっと前へと折ります!

続いて、後方入口部分も先程と同じように持ち上げ前と折ります!

するとこんな感じになります!大きな四角形の中に小さな四角形が出来るイメージです!

続いて真ん中へ向かって折ります!

反対側も真ん中へ向け折ります!

それをさらに半分に折ります!もともとのサイズから4分の1になりました!

ここまで小さくなったら

長いほうを半分にたたみます!

小さくなりました!

ひとまず、この段階でインナーテントは放置します!フライシートをたたみ、後ほど一緒に丸めていきます!

フライシートのたたみ方

さあ!私が一番大嫌いなフライシートのたたみ方です

覚えてしまえばなんてことないんですが、ちょっと分かりづらい部分が多いので出来るだけ細かくご紹介します!

ちなみにフライシートだけは1人より2人で片付けるほうが良いです。

では行きます!

まずは、フライシートの前と後を確認してほしいです。

前が緑のラインで『ハの字』になっていて、後ろは緑のラインが1本しかないので、それを目印にしてください。

わかりやすく作業を進めるために、上の写真のように後方部にある緑のラインを中心に広げます。

すると、前方入口部分に赤点線で囲んだ緑色のガイロープをひっかけられる輪っかが2ヶ所あるので、そこを両手でつまみ持ち上げます。

続いて後方部。ここがとにかく分かりづらいです!

上の赤丸が何を目印に赤丸にしているかと言いますと

ここです!

ん?どれ?ですよね。アップにしても分かりづらいです。

実は縫い目が重なってる部分なんです!色が同化しているので探しづらいですが、上の写真のように交わる部分が後方部に2ヶ所ありますので、この2ヶ所を両手で持ち上げてください!

すみません!ここだけは2人でいきます!

前方と後方の持つべき部分を持ち、ピンと張ります!

ピンと張ったら半分に畳みます

半分に折ったら一度床に寝せます。うまくたためていれば上の写真のような左右非対称な台形になります。

おそらく、赤矢印部分がグチャグチャになっていると思いますので

キレイに内側に折り込みます

キレイに内側へと折り込めるとこんな感じに!

ちょびっとはみ出していた左下部分を上へと折り曲げ形を整えます!

では、ここから台形→四角形へと畳んでいきます!

まずは前方にあたるコールマンのロゴのほうを!

続いて後方側を!こちらはベンチレーションがあるので、ベンチレーションを目印に折ります!

折りました!上の写真『赤線』部分にベンチレーションがいます。

続きましても、このベンチレーション(赤線)を目印に折ります!

ベンチレーションの幅だけ折りました!

ここまできたら

反対側を折って

完成です!

インナーテントとフライシートとポールを巻き巻き

ここまできたら後はとっても簡単!

インナーテント→フライシート→ポールが入った収納袋という順番で重ね

クルクルと巻いていきます!

巻き終わったら付属していたヒモで縛ってもよし!100均のべんりーベルトで縛っても良し!

我が家はべんりーベルトを使用!

セリアのべんりーベルトは直径30cmまで縛れる便利なゴムバンド「ここ縛っておきたいな。でも輪ゴムじゃ届かないし、紐で縛るのは面倒だし…」 そんな悩みを解決してくれるのがセリアで購入できる『べん...

しっかりキレイに畳んだので収納袋には余裕のイン!

かなりゆとりあるな!と思ったら

付属のハンマーやペグやガイロープを忘れてました。(使わないけど念の為…)

ということで撤収完了です!お疲れさまでした!!

フライシートを畳むシーンは2人でやっておりますが、1人でももちろん可能です!ただ、あっちにこっちに行ったり来たりとちょっと大変です。

もし2人いるならフライシートだけでも2人で協力すればかなり撤収がやりやすくなります!

それから雨の日撤収ですが、雨で濡れてしまった場合は、大きなゴミ袋へと放り込み自宅で乾燥させています

キレイに畳む必要が無いぶん撤収は楽ですが、かさばりますので車で行く場合はスペースの確保を!

家に帰ったらなるべく早く乾燥させましょう!カビたり、臭くなったり劣化の原因になります。

タフドームテント 設営&撤収まとめ

  • 設営は1人でもラクラク!
  • 撤収(とくにフライシート)は1人だと大変

ながながと設営・撤収についてご紹介してきましたが、慣れてしまえば本当に簡単なテントです

我が家は奥さんと2人で設営・撤収することが多いんですが、最初のころはよく喧嘩してました(笑)これ、ちゃんと設営・撤収を理解できていないから起きる喧嘩だと思います。

でも、やり方さえ分かってサッサッサッと設営も撤収もできれば時間短縮&NO喧嘩でキャンプを終えれますので是非覚えて楽しいキャンプタイムにしてください♪

コールマン タフドーム240
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