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ムササビウイングの設営・撤収方法(たたみ方)を写真多めでご紹介

ムササビウイング 設営方法 撤収方法 たたみ方

テンマクデザインの人気タープ「ムササビウイング」の設営方法、撤収方法(たたみ方)を写真たっぷりでご紹介いたします!

実際に私が行っている方法で、1人でも簡単に設営も撤収もできるやり方です

設営も撤収も様々な方法があるので、もっと早くて簡単な方法もあるかと思いますが、これからムササビウイングを楽しむぜ!な方の参考になれば幸いです!

テンマク『ムササビウイング』レビュー

テンマクデザイン「ムササビウイング」のカッコ良さや満足な点を写真たっぷりでレビューした記事は下記からどうぞ!

テンマク ムササビウイング13ft.TC“焚き火”version
テンマク「ムササビウイング」のカッコ良さとポリコットンの良さを全力レビュー雨が降っても焚き火したい! とキャンプを初めてからずーっと気になっていたタープ、それがテンマクデザイン『ムササビウイング13ft....
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ムササビウイング設営方法 私のやり方

まずはじめに

ムササビウイングはロープ6本が付属しますが、ポールやペグは別途用意する必要があります(ポールは現地で木の枝を探し代用することも可能です)

また、私の設営方法は公式とは違い、ロープを6本ではなく7〜8本使用しますので予めご了承下さい

公式サイトの設営ガイドはこちら

下記は私が別途使用している付属品ですの良かったらチェックしてみてください!

ポール
Soomloom ポールアルミニウム合金 直径28mm 240cm
Soomloom

アルミで軽量。長さを120、180、240cmへと変更できる安価なポール2本セット。

Soomloomポールのレビュー記事はこちら

ロープ

直径4mmで頑丈。長さが30mありタープ設営に必要な長さを確保できます。

ロスコポリエステルパラコードのレビュー記事はこちら

ペグ

硬さ最強の鍛造たんぞうペグ。柔らかい地面はNGですが、その他の地面なら安心して使えます。

村の鍛冶屋エリッゼステークのレビュー記事はこちら

準備するもの

上の写真を完成とし設営します!

そのために必要なモノは

  1. タープ本体
  2. ポール240cm 1本
  3. ロープ 7本
  4. ペグ 7本
  5. ハンマー
  6. カラビナ 5個(タープに直接ロープを結ぶなら不要)

ではキャンプ場にて設営開始です!

①:タープ設営場所を決める

キャンプ場に到着したらタープ設営する場所を確保し、どの方角を前にしたいか決めます。

ムササビウイングのサイズは横380 × 縦390cmですが

ロープを張りますので縦横5〜7mぐらいは必要です

思ってた以上に場所を取ることもあるので、慣れないうちはゆとりを持って設営することをおすすめします!

②:タープを広げる

設営場所、正面にしたい向きが決まったらムササビウイングを広げます!

ムササビウイングは前方が大きく突き出しているので前後を間違えることはありません♪

が、生地の裏表が少々分かりづらいので注意です!上の写真にある「TULSATIME」のタグが空を向くほうです。

③:ポール、ロープ、ペグをセッティング

つづいて前方の準備。

ポールを基準にロープ2本を配置し、2ヵ所ペグダウンします。

別の角度から。ポールを立てるときにロープが短いと立ち上がらないのでロープにゆとりをもたせておきます

次に、タープの輪っか → ロープ2本 という順番でポール先端にセッティング。

これで先端部分の下準備は完了です!続いて後へ

後方両サイドの輪っかにロープをくくりつけるかカラビナで接続。

そして、上の写真のようにとんがりの中心ラインを通すイメージでロープを張ります。

ペグダウンする位置はタープから約1mほど。距離をとればとるほど完成したとき後方が宙に浮きます。

これを両サイド同じようにペグダウンします。

これでポール立ち上げの準備完了です!

④:ポール立ち上げ

4ヵ所ペグダウンおよび、ロープをセッティングできたらポールを立ち上げます!

4方向からテンションがかかるので一人でも簡単にポールを立ち上げられます!

もし、ポールがキレイに立ち上がらない場合は、前方2ヵ所のロープが長すぎるか短すぎるかなので長さ調整してください。

ポールが立ったら前方2ヵ所のロープにテンションをかけます。

ちなみにポールは垂直ではなく少しタープ側に傾けることで強度が増します。

つづいて後方2ヵ所のロープにテンションをかけます。

この段階ではまだしわしわですがOKです!次へと進みます。

⑤:前方横・後方にロープセッティング

続いて前方横のダラ~ンとなってる部分を整えていきます!

タープの輪っかにロープを結びつけるかカラビナで接続。

接続したロープを引っ張りタープがキレイに張れる位置を探ります。

上の写真は後方部へロープを引っ張ってるんですが、シワシワです。

「お!こっちに引っ張ればキレイになる!」を探し、ロープを引っ張りペグダウンしテンションをかけます。

反対側も同じようにキレイにピンっと張れる位置にペグダウンしロープにテンションをかけます。

ラスト後方部。赤丸部分に輪っかがありますので、ロープをつなげて

真っ直ぐ後ろに引っ張りペグダウンすればOKです!

もし、シワが大きく残っている場合はどこかしらのペグ位置がずれているので、直したい部分のロープを緩め、ピンと張れる位置にペグダウンしてください。

ということでおつかれさまでした!完成です!

あとは写真を撮るなり、離れた場所からコーヒーやビールを飲みながらムササビウイングのカッコいい立ち姿を楽しんでください♪

設営手順まとめ
  1. ムササビウイングを広げる
  2. 前方にポール・ロープを配置しペグダウン
  3. 後方左右2ヵ所にロープをつなぎペグダウン
  4. ポールを起こし各ロープのテンションを調整
  5. 前方左右2ヵ所にロープをつなぎペグダウン
  6. 後方中央にロープをつなぎペグダウン

私が思うタープ設営で大事な部分はペグです。設営途中でペグが抜けてしまうと倒壊します。逆にペグさえしっかり打ち込めていれば一人でも簡単に設営できます!

また、ロープにものすごいテンションをかけてしまうとペグが抜けることもあるのでほどほどに。

後方にポールを使いたい

後方にポールを入れたい場合、高さを出すのか出さないのかで私は設営方法を変えています

まず、〜120cmぐらいの短いポールを入れる場合は

後方3ヵ所のロープを緩めて、ポールを入れればOKです!

その後、ゆるめたロープにテンションをかけ完成です!

高さが出たことでおそらくシワが出来てしまうので、気になるようであれば後方左右2ヵ所のペグ位置を調整してください。

と、120cmのポールをいれただけでもシワができるので、それ以上高さ出すともっとシワが目立つようになります(上の写真は前も後ろも240cm)

ということで「今日は前も後ろも高さを出したい!」そんな日は最初から設営方法を変えます。

設営方法はヘキサタープを設営する手順。

  1. 前方ポールを立ち上げる
  2. 後方ポールを立ち上げる
  3. 左右全てを整える

おそらく①の前方ポールを立ち上げるが一番の難所です。

理由は先程のやり方と違って4点ではなく2点でポールを支える必要があるからです。

コツとしては立ちあげたポールを内側ではなく外側に傾けることで自立しやすくなります。

こちらはヘキサタープ設営時のものですが、ポールは外側に傾いており、2点でしっかり自立しています。

1本がそこそこ安定して立つなら2本目のポールは簡単に立ち上がります(このときペグが1本でも抜けるとふりだしに戻りますので注意)

あとは左右をそれぞれキレイにシワが出来ないようベストな向きに張り出せばOKです!

こちらの方法はヘキサタープ同様の設営方法なのでロープ8本(前ポール2本、後ろポール2本、左右4本)、ペグ8本を使用します。

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ムササビウイング撤収方法(たたみ方)私のやり方

①:ポール・ロープを外す

まずは左右4ヵ所のロープを外します(タープとロープはつなげたまま収納するならペグのみ抜いて下さい)

左右を外すとキレイに半分に折りたたんだ状態に。

もし片付けを2人でやるなら、この状態からタープを地面に置くこと無く片付けられます。

1人が先端を持ち、もう1人が後方を持ちタープ本体は宙に浮かせた状態でポールを取り除きます。

あとは2人で両端を持ち上げた状態で

半分に折る → 三つ折り → 半分に折る → くるくる丸める

これで完了します!合言葉は「2・3・2」です!

一人でたたむ場合もこれを地面でやるだけです。

②:「2・3・2」でたたむ

一人でたたむ場合は半分に折った状態で地面に。

まずは半分に折って「」つに。

そして「3」つ折りに。

縫い目が目印になります。

3つ折りの完成。

ペロッと出てるのが邪魔なので折ります。

最後にまた半分に折って「2」つに。

上に収納袋を置いてますがばっちりなサイズになりました!

あとはくるくると丸めていくだけですが、一度半分に折ったほうが丸めやすいです。

くるくる丸め

収納袋へ余裕のINです!

おつかれさまでした!撤収完了です!

撤収は2人だと本当に早いですし、タープを地面に置かなくていいので汚れず楽ちん♪

1人でやる場合は地面を使うことになるので落ち葉なんかが邪魔くさいですが、迷うところ無く進めるので簡単です!

ムササビウイング『設営・撤収』まとめ

写真と文字だけだと、どうしても説明が長くなってしまい難しそうに見えたかもしれませんが、コツさえつかんでしまえばタープ設営は簡単ですし1人でも大丈夫です

今回ご紹介した設営・撤収方法は私なりのやり方ですのでもっと早くて楽ちんな方法もあるかと思いますが、少しでも参考になれば嬉しいです!

ムササビウイングはとてもカッコいいタープなので、少しずつ完成してくる姿を眺めるとワクワクします!ぜひ設営そのものも楽しんでみてください♪

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