アウトドア・スポーツ

便利だけど耐久性が…キャプテンスタッグのポール&パラソルペグを正直レビュー

キャプテンスタッグ ポール&パラソルペグ50cm

手持ちのポールをつかってランタンスタンドに!

そんな夢を叶えてくれるのが今回ご紹介するキャプテンスタッグのポール&パラソルペグ50cmです!

ペグを地面に打ち込み、お手持ちの余ったポールをつきさせばランタンスタンドへと早変わり!そんな便利な商品です。

ということでこの記事では実際に使ってみて分かった

  • 耐久性が残念
  • 設置・撤収・移動の大変さ
  • 導入することで便利になること

上記を中心にレビューしてみましたので、ランタンスタンド選びに悩んでいる方は是非参考にしてみてください!

キャプテンスタッグ ポール&パラソルペグ50cm 基本情報

スペック

名称 ポール&パラソルペグ50cm
メーカー キャプテンスタッグ
使用可能ポールサイズ 直径19〜32cm
サイズ 長さ50cm、重量480g
材質 鉄(カチオン電着塗装)

デザイン・特徴

こちらがアマゾンで購入し我が家へやってきたキャプテンスタッグのポール&パラソルペグ50cm(V型)982円です!(2018年11月1日時点)

定価1,350円(税別)なのでおよそ400円ほど安く購入できました

公式サイトを見る限りサイズ違いや色違いなどはないようです(12月17日現在)。

付属していた紙には使用方法や、製品の詳細が記載されています。

では、ポール&パラソルペグの細部を見ていきます!

ポールは全長50cm。いつもキャンプでは28cmの鍛造ペグを使っているので大きく長く見えます。

そして重さは494g。鉄なのでちょっと重いですが、ずっしり重いというわけではありません。

ペグ上部を見ていきます。

最上部にはハンマーで地面にペグを打ち込むためのヘッドがあります。

ポールやパラソルを通す穴です。公式情報では19〜32mmまでのポールが通ると記載があります。

実際にデジタルものさしで測ってみると32.5mmありました!公式情報どおり32mmのポールまでOKですね!

上の写真右側のネジを回すことで矢印でしめしたように幅を調整できます。このネジで締め付けることで最小19mmのポールまでOKになります!

またペグヘッドの真下には丸い穴があり、ペグハンマーのカギフックなどを引っ掛けられるようになっています。

そしてひっそりとCAPTAIN STAGのロゴも!

続いてペグの下を見てみます!

商品名にV型とあったのは地面に打ち込む部分がVの形をしていたからですね!

一度差し込めば抜けづらそうな構造になっています!

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キャプテンスタッグ ポール&パラソルペグ50cm 残念ポイント

ペグがあっさりグニャってしまった

購入前にレビューをチェックしてみると良い評価のほうが多かったんですが、微妙という評価もちらほら。

微妙と言う方の主な理由はペグのヘッドがすぐに曲がってしまうというもの。

「まー良い評価のほうが多いし大丈夫でしょ!」と思い購入しキャンプで実際に使ってみると・・・

はい!使用1回目にしてグニャりました。。

別の角度から。外にむかってグニョっとなっているのがお分かりいただけるでしょうか?

もともとは上に真っ直ぐだったのに。。

これ、グニャっと曲がったまま使用し続けると

こうなり

こうなります・・・上の写真は2回目の使用時です。

ハンマーで叩けば叩くほど折れ曲がり枯れた花のような姿に。

どうしてこうなってしまったのか私なりに考えてみたんですが

  • 鍛造ペグに慣れているせいで叩き方が雑になっている(鍛造ペグはとっても頑丈なので折れたり曲がらない→適当に叩けば地面に刺さる)
  • 地面が硬かった
  • もともと残念な強度

上記3つが思い浮かびます。どれが原因なのか明確ではありませんが、まさか1度の使用で折れ曲がるとは思わなかったので残念ポイントとしました。

ただ、折れ曲がったままでも今のところ使えています

逆に1度折れてしまったら何も気にせず思いっきり叩けるのでストレスは減ります(笑)

追記:硬い地面での使用で先端がグニャる

ヘッド部分が折れ曲がった状態で3度目の使用。

今度は先端部分がグニャってしまいました

鍛造ペグもなかなか刺さらない場所だったということもあり、折れ曲がったようです。

これではっきりしました。硬い地面には不向きです。。

1度設置すると移動が大変

続いての残念ポイントは、構造上仕方のないことなんですが

「やっぱり、ここじゃなくてあっちに設置したい」となったときの移動が面倒だということ。

まず硬い地面の場合、鍛造ペグと比べて地面に刺さりづらく設置そのものが大変です。

そして一生懸命設置したにも関わらず「場所を変えたい」となったらまぁ大変です!

硬い地面に力いっぱい打ち込んでいるので、抜くのもめちゃくちゃ大変!そしてまた違う場所に一生懸命打ち込む。。

この一連の流れがとっても大変でした。

ちなみに一度突き刺したペグを抜くときはハンマーで横方向に叩き上へ引っ張りだしてます。

最初から場所を決めきれていない自分が悪いのですが、きっとあると思うんです、「やっぱこっちに設置したい」ということ。

ということで残念ポイントとしました。

ただ上記は硬い地面の場合です。柔らかい地面なら、打ち込むのも抜き出すのも簡単でした

追記:高さは出せませんが、好きな場所に設置でき場所移動も楽ちんなミニトライポッドでランタンを吊るすという手もあります!

まっすぐ打ち込むのが難しい

最後の残念ポイントはまっすぐ打ち込むのが難しいということ!

自分のなかでは真っ直ぐ打ち込んでいたはずなのに

気がつくと斜めになっちゃってるんですね。。。

先っぽがV型になっていることもあり、一度角度がずれてしまうと途中から修正が効かず1からやり直しになります。

硬い地面は打ち込み、抜き出しが大変と言いましたが、斜めを修正するときも大変ですので覚悟しておいてください(笑)

私はやり直しが面倒なので斜めのまま使ってます!

ということで、ハンマーの扱いに慣れてる方なら大丈夫だと思いますが、私のように慣れていない方は慣れが必要そうです。

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キャプテンスタッグ ポール&パラソルペグ50cm 満足ポイント

自由に好きな場所に設置

ここからは満足ポイントをご紹介!

キャプテンスタッグ・ポール&パラソルペグを購入した理由に

好きな場所にポールを立てランタンを設置したいという思いがありました。

タープを使う場合はポールがあったのでランタンフックをつかいランタンを吊るせていたんですが、秋冬になるとタープを使わないこともあり

上からランタンで照らすことができなくなったんですね。どうしても上から照らす光が欲しかったので購入したんですが

何もないところにポールを立てられランタンを吊るせるというのはやはり便利した♪

好きな場所にポールペグを打ち込めるのでサイトレイアウトの自由度が広がります!

19〜32mmに対応!余ったポールを有効活用できる

最初にもお伝えしたようにポールペグはポール幅が19mm〜32mmまで対応なので、「今日は使わない」と余っているポールを再利用することが可能です!

我が家にはDODのタープ購入時に付属していた22mmのポール

激安なのに軽くて強度あるSoomloomの28mmポールがあるので、この2種類どちらでもランタンポールとして使用することが出来ます。

このように、よほど細いか太いポールでなければ使用することができるので使い勝手が良いです

ちなみに28mmのポールで足元がゴムキャップになり大きくなっているものは入りませんでした。

先にポールを通してからペグダウンという方法も考えましたが、ポールがいることでペグが打ちづらく断念。

結局、足元にゴムキャップがない部分のみを使用し使いました。

三脚タイプと違ってつまずくことがない

最後の満足ポイントは、三脚タイプと違ってつまぐくことがほとんどないということ!

実は購入ぎりぎりまで上記のような三脚タイプのランタンスタンドと迷いました。

三脚タイプは設置・撤収・移動が簡単というメリットがあります、しかし三脚タイプは接地面が3方向に広がってるため、足に引っかかってしまうことが多いようです

もし大切なランタンを吊るしていたら…もしランタンの火が何かに引火したら…そう考えると怖くなりペグタイプのほうをチョイスしました。

結果的に、よくテントやタープのガイロープに引っかかってしまう私ではありますが一度も足が引っかかったことはありません

引っかかったとしても、ペグをしっかり打ち込んでいればちょっとやそっとではびくともしないので安心です。

ということで!「よく何かにつまずいてしまう!」という方はペグタイプにすればかなり安全に使用することが出来ます!

キャプテンスタッグ ポール&パラソルペグ50cm レビューまとめ

  • ヘッド部分の耐久性に難あり
  • 設置・撤収がちょっと大変
  • 19〜32mmのポールに使える
  • つまずくことは無し

総合的に見て使い勝手は良かったんですが、ヘッド部分の耐久性が残念すぎるキャンプギアでした。

使い方によっては折れ曲がらない可能性もありますが、もし購入するなら折れ曲がることは覚悟したほうが良さそうです

現状折れ曲がった状態ではありますが、このまま使用し続けどこまで使えるのか…何か変化があれば追記いたします!

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