アウトドア・スポーツ

マルカ湯たんぽを冬キャンプに導入!直火OKで温かさ長持ち

マルカ 湯たんぽ

高いお金をかけず、出来るだけ手軽に冬キャンプを快適にしたい。

そんな思いからたどり着いたのが、キャンパーさんにも愛用者多数な湯たんぽです!湯たんぽにも色々と種類がありますが私が購入したのは直火OKなマルカ湯たんぽ

ということで、この記事では湯たんぽを使ってみて分かった

  • 直火OKはキャンプと相性ぴったり
  • 温かさ長持ち
  • お湯の再利用は難しい

上記についてのレビューや、使い方、使用上の注意点などをまとめてみましたので、湯たんぽが気になっている方は是非参考にしてみてください!

マルカ『湯たんぽ』基本情報

スペック

名称 湯たんぽ Aエース 2.5L 袋付
メーカー マルカ
材質 本体:溶融亜鉛メッキ鋼板  口金:しんちゅう  パッキン:合成ゴム
容量 2.5L

開封・内容物

こちらがマルカ湯たんぽ2.5Lタイプです!

マルカという会社は90年近くにわたり湯たんぽを作り続ける安心できるメーカーです。愛用されているキャンパーさんも多数です!

内容物
  1. 湯たんぽ2.5L 本体
  2. 専用袋

内容物は上記2点。私が購入したアマゾンでは袋無しでの販売もありますが、袋は必須なので袋付をオススメします!

まずは湯たんぽ本体のデザイン!THE湯たんぽなデザインですね!

サイズは30×22×厚み7cmです。こちらは2.5Lですが、一回り大きくなる3.5Lサイズも売ってます!

安全安心のSGマークを発見!

こちらが裏面になります。表面はドーム状になってますが裏面は平らです。

ちなみにですが、湯たんぽがどうしてギザギザしたデザインになっているかというと、熱を外に伝わりやすくするためです。

マルカ湯たんぽを横から見るとこんな感じです。厚みはおよそ7cm。

重さは空の状態で632g。2.5L入る湯たんぽなのでお湯が入ると3kgちょっとになります。

続きまして湯たんぽにフタをする口金(くちがね)を見ていきます。

持ち手がついているので力が入りやすく、フタを閉めるときも本体から距離がとれ安全です。

そして劣化しやすいゴムパッキンは予備が1つ付いてきます!

続きまして専用袋のご紹介!アマゾンでは3種類の中から選べました。その中で一番シンプルな無地のベージュをチョイス。(あとの2つは和柄)

この袋、手に取るまで気が付かなかったんですが、めちゃくちゃモフモフです!触り心地が抜群にいいです♪

湯たんぽと比較するとこんな感じで、かなりユトリがあるので

余裕ですっぽり収まります

使い方

マルカ湯たんぽは直火OKな湯たんぽなので使い方はとっても簡単!

湯たんぽに水をいれガスやIHコンロで温めるだけ!

この時、たっぷりの水を入れて沸かしてしまうと吹きこぼれますのでほどほどに。説明書によれば7割程度を推奨しています。

お湯が湧いたら、出来るだけ湯たんぽを長持ちさせるためお湯をギリギリまで継ぎ足します

お湯の追加無しでも使えますが冷えが早くなります。もし追加分のお湯を用意するのが面倒であれば水を継ぎ足すだけでも湯たんぽの効果は長持ちします。

あとは火傷に注意しながら口金(フタ)をし

袋へ入れ

袋の口を縛れば使用開始です!

ここ、ヒモでしっかり閉じておかないと

熱々の湯たんぽに触れて火傷する危険があるので注意です

使用上の注意点

湯たんぽを使ううえで2つほど注意点があります。

まず1つ目。

温めるときは必ず口金(フタ)は外しておいてください!

フタをしたまま加熱すると大爆発します!

Youtubeにて再現動画があったのでのせておきます。音量注意です。想像を超える恐ろしさ。。

もし、誤ってフタをしたまま加熱してしまい、途中で気がついた場合は冷えるのを待ってから開けてください。すぐに開けてしまうと中から熱湯や蒸気が勢いよく噴射され危険です。

2つ目は低温やけどです。

湯たんぽはヌクヌク温かいのでついついずっと触れていたくなりますが危険です。以下に何度で何分の接触が危険か載せておきます。

温度 接触時間
44℃ 3時間〜4時間
46℃ 30分〜1時間
50℃ 2分〜3分

44℃という数字は袋ごしの湯たんぽであっさり到達する温度ですので、長時間同じ場所ばかり温めるのは注意してください。

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マルカ『湯たんぽ』満足ポイント

直火OK!キャンプとの相性抜群!

マルカ湯たんぽを選んだ最大の特徴であり、最大の満足ポイント。それは、

直火がOKで、水と火があれば簡単に湯たんぽを楽しめるということです!

別の鍋で湯を沸かし湯たんぽに注ぐ必要はありません。直火OKですから!

もし中身が冷えてしまっても直火OKなので、フタを開け温め直せばヌクヌクポカポカ復活です!

我が家では奥さんがキャンプでも家でも愛用していて、キャンプで使う時は到着してすぐに温め、寝る前にもう一度温め直してからヌクヌク眠っています!

キャンプで使う場合、湯たんぽが大きくかさばるので持ち運びは少々たいへんですが、持ち込んでしまえばTHE手軽です!

バーナーなどをつかってサッと温めたら、抱きかかえるも良し!シュラフや布団にしのばせヌクヌク寝るのも良し!簡単に優しい温もりを楽しめます

ヌクヌク長持ち!夜から朝まで温かさ持続

続いての満足ポイントは、一度温めた湯たんぽの持続時間!

使い方によって多少前後してしまいますが、寝る前に温めた湯たんぽは朝になってもバッチリ温かいです!

ということで温め直後と9時間後の様子をご紹介。(以下、沸騰させたお湯を使ってます)

まず、温め直後は袋の表面が61.5度。けっこう熱々です。

そして布団へ放り込み9時間後は…

30.5度でした!

さすがに温かいではなく、ヌルいと感じる温度ではありますが、寒い中での30度はけっこう温かく感じます。

ちなみに、袋から湯たんぽを取り出せばかなり温かく40度は余裕でありました!(湯たんぽ本体は赤外線温度計の光が反射するため温度計測できませんでした)

「9時間後は30℃か…思ったより長持ちしないじゃん!」と思ったアナタ!安心してください。もっとヌクヌク時間を長くさせる方法があります!

それは!

タオルの利用です!

タオルで湯たんぽを巻き

袋にインです!!

湯たんぽが分厚く包まれることで表面は高温になりません。ただ、低温やけどの可能性を考えると高温である必要はないと思っています。

そして気になる9時間後はというと…

なんと38.1℃でした!!

先ほどの結果と照らし合わせてみます

袋のみ 袋+タオル
開始直後の温度 61.5℃ 47℃
9時間後の温度 30.5℃ 38.1℃

袋だけだと9時間後は30℃近く温度が下がったのに、袋とタオルの合わせ技では9℃しか下がっておりません!

タオルを巻くことで熱が外へ逃げづらく長持ちするんですね

ということで!低温やけどの心配も減るうえに、ヌクヌク時間も長持ちしますので、「熱々がいいぜ!」でなければ是非試してみてください♪

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マルカ『湯たんぽ』残念ポイント

お湯の再利用は厳しい?

湯たんぽは鉄なので、形は違えどヤカンみたいなものです。

ということで、お湯の再利用としてお茶やコーヒーが飲めるのでは?と思ったのですが、湯たんぽから出てくるお湯は油臭く飲料水として利用するのは厳しいです

ただ、使用を重ねるうちに油臭さがぬけてきているので、飲むのはちょっと怖いですが、キャンプなら皿洗いに利用するなど別の使い方で再利用できそうです!

マルカ『湯たんぽ』レビューまとめ

  • 直火OKはキャンプで使いやすい
  • 温かさ長持ち
  • 温めるときは絶対にフタを外す
  • 低温やけどに注意

キャンプでの使用目的で購入した湯たんぽでしたが、じんわりくる温かさが癖になり家でもほぼ毎日使用するほど(奥さんが)お気に入りの商品になりました

昔ながらの暖のとり方ですが、じわーっと温かい感じは幸せ感じられますよ

キャンプではもちろん!家でもばっちり活躍してくれる湯たんぽですので気になった方は是非チェックしてみてください!

大容量の3.5L
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