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ワンタッチ蚊帳をサーカスTCに!カンガルースタイルを安く実現

ワンタッチ蚊帳 キャンプ カンガルースタイル

サーカスTCを買ったはいいけど、夏の虫対策どうしよう。お金もあんまり使いたくないし。。

そんなふうに悩んでいる方におすすめしたいのが『安さ』に特化した『ワンタッチ蚊帳』です!

ワンタッチ蚊帳は安さのほか、展開・片付けが驚くほど早く、私が購入した『150 × 200cm』サイズならサーカスTCにも使えますし、2人で使うことも可能

ただ、デザインが可愛すぎるといったメリット?デメリット?があるのでなかなか購入に至りにくい商品でもあります。

ということで、この記事ではサーカスTCとワンタッチ蚊帳を組み合わせるとどんな感じになるのか?や、キャンプでの使い心地を詳しくレビューいたします!

ワンタッチ蚊帳 基本情報

類似品が多くどれも似たり寄ったりですが、当記事で紹介する蚊帳と同じようなのがよければ『床生地付き』『床面積200 × 150cm』の蚊帳を選んでください

名称 ワンタッチ蚊帳 折りたたみ式
メーカー VASLON
展開サイズ 奥行200 × 幅150 × 高さ140cm
収納サイズ 直径60 × 厚み5cm
材質 本体:ポリエステル  フレーム:スチール
重量 約990g

デザイン・特徴

アマゾンにて購入した折りたたみ式なワンタッチ蚊帳です!

2年保証がついて2,580円でした(2019年4月23日時点)

いま見えている黄緑色のものは収納袋。

そして収納袋にくっついているのが

たたみ方や、サイズ、色などが記載された紙。(たたみ方は後ほど詳しくご紹介します)

こちらの紙は不要であれば収納袋から取り外すことができます。

ちなみに赤字で目立つように『中国の製造』との記載が。ということでメイドインチャイナです!

収納袋のデザインはけっこうアウトドア感があります!

裏面は紺一色。

収納袋の材質は、スーツを購入したときについてくるスーツ袋のような感じです。

ワンタッチ蚊帳を取り出すときはファスナーを使用。

こんな感じでファスナーは半分ぐらいまで開きます!

購入時は蚊帳が袋に入っています。ちなみにこの手の商品にありがちな『変な匂い』はありませんでした

では、ワンタッチ蚊帳の詳細を見つつ展開していきます!

ちょっと分かりづらいですが、収納時はゴム紐によって固定されています。

ゴム紐は本体に縫い付けられているので紛失することはありません。

そんなゴム紐をとってみると

あれ?私の想像ではバイーンと蚊帳が広がると思ったんですが、キレイにまとまっています。(使用を重ねるとゴム紐なしだとバイーンするようになりました)

では、展開します!撮影の関係場、全体像はキャンプ場から!

どん!良くも悪くも想像通りのワンタッチ蚊帳です!

全面ポリエステルメッシュ。青い部分は中にフレームが通っていてスチール製です。

では展開時ワンタッチ蚊帳の細部をご紹介いたします!

まず1番最初に目に入ったのが花柄レース!

か、、かわいいです

ドアが2ヶ所あるんですが、その上にレースといったデザインです。

ネットの穴はおよそ1.5mmほど。もちろん蚊が入ってくる心配はありません♪

ドアをあけるにはファスナー、嬉しいことにダブルファスナー仕様

さらには、外から中からどちらからでもファスナーをあけられるようになっています♪

ドアは上の写真で白くU字になってる部分があくようになっていて、手前と奥どちらもダブルファスナーで中から外から開け閉めできます!

そして!こちらのワンタッチ蚊帳は床もメッシュとなっており、地を這う虫もシャットアウト!

こちらは蚊帳の中、天井。

長さ8cmほどのファスナーが天井にあるんですが、外とつながるわけでもなく、何かをしまえるわけでもなく、何に使うのかちょっと不明なファスナー。

ワンタッチ蚊帳の展開時サイズは

幅150 × 奥行200 × 高さ140cm

幅60cm× 長さ180cmほどのマット2つがゆとりありで設置できる広さです。

高さのほうは140cmなのでまっすぐ立つのは厳しいですが、座った状態ではかなり余裕ある高さです。

収納時サイズは直径が約60cm、厚みが約5cm重量が約990gです。

この大きさを何かに例えるのが難しいのですが、おそらく子供用フラフープぐらいのサイズです。あと、キャプテンアメリカの盾と同じサイズです!

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ワンタッチ蚊帳 3つの満足ポイント

満足①:カンガルースタイルで使えるワンタッチ蚊帳

ワンタッチ蚊帳は室内で使用することを前提としているので屋根はありません

なので、雨が降るかもしれないキャンプ場で使うには不向き。

しかし!カンガルースタイルとしてなら使えます

カンガルースタイルとは

大きなテントやシェルターの中に小さなテントを設置すること。

おもに夏の虫よけ対策、冬の防寒対策となります。(今回ご紹介している蚊帳は全面メッシュのため冬の防寒対策にはなりません)

今回は蚊帳の無いテント『サーカスTC』の中で使ってみようと購入してみたんですが、無理なく収まりました♪

サーカスTCのレビューはこちら

購入したワンタッチ蚊帳のサイズは『150 × 200 × 高さ140cm』というもので、中には2人分の寝るスペースをばっちり確保!

蚊帳が必要となるのは夏なので、全面メッシュは通気性もよく夏にぴったり!

ネットの強度も申し分なく、一度おもいっきりファスナーに引っ掛かったことがあるんですが、それでも破れたりすることはありませんでした!

満足②:展開と片付けがすこぶる早い

ワンタッチ蚊帳はその名のとおりワンタッチで展開できるのが魅力的です!

こちらのGIFは早送りはしておらず、およそ12秒ほどで展開終了!

カメラの前で緊張し、もたついたので10秒切ることも可能です!

片付けのほうはコツが必要ですが、コツさえ分かれば50秒ほどで『収納袋にしまう』までが完了します!(詳しくは後ほど)

  • 展開 … 12秒
  • 片付け … 50秒

恐るべし早さ!

組み合わせて使うサーカスTCは設営・撤収が簡単かつ早いので、サーカスTCの良さを損なわない蚊帳となり満足です!

満足③:価格が安くて購入しやすい

ワンタッチ蚊帳は価格も魅力的です

私が購入したときはアマゾンで2,580円(2019年4月23日時点)

サーカスTCの中で使える他のテントと比較してみると

出展:DOD  ※2019年6月19日時点:在庫切れ中

DODカンガルーテントS:参考価格15,400円

 

MSR エリクサー2:amazon価格34,800円(2019年6月19日時点)

ワンタッチ蚊帳 DOD MSR
2,580円 15,400円 34,800円

性能やデザインは2つの足元にも及びませんが、価格だけはワンタッチ蚊帳の圧勝です!

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ワンタッチ蚊帳 2つの注意ポイント

注意①:思ってる以上にデザインが可愛かった

分かってはいたことなんですが、今回購入したワンタッチ蚊帳はデザインがとってもキュート

可愛さ際立つのが花柄レース、丸っこい形、そして色が白だということ。

きっと写真からも伝わってると思いますが、実物はもっと可愛いです

カッコいいキャンプギアで揃えていても、この蚊帳一つで可愛いサイトが完成します。

が!せっかく買ったんだから使いたい!と逆にやる気が出た私は

染料で黒く染めてやりました

使ったのはコールダイホット

コールダイホットのレビューと蚊帳を染める様子はこちら

そして完成したのが、黒じゃなく紺色なワンタッチ蚊帳!

染料とポリエステル素材な蚊帳とが相性悪く、しっかり色は入りませんでしたが、白かった時よりはマシになりました!

遠目から。うん。白よりは良くなった!

花柄レースも紺色になって少し落ち着きました。

ということで、写真どおり、もしくはそれ以上に可愛さあふれる蚊帳ですので、デザインが許せるかどうかは慎重に考えてください

ちなみに花柄レースは糸をうまく切れば取り外しできそうですので、もし切り離すことがあれば追記いたします!

注意②:小さな虫は入ってくる

折りたたみ蚊帳のネットはおよそ1.5mmほどの穴があいています。

蚊帳なのでもちろん蚊の侵入は防げます。

ただ、この1.5mmより小さい虫は…防げません。。

下の画像はモザイクかけてますが小さなクモです。(モザイクの向こう側が見たい方は画像クリック。閲覧注意ではないですが苦手な方は無視してください。)

色が赤いクモだったので存在に気が付きましたが、違う色だったら見落としてたかもしれません。

それぐらい小さいクモですが、こちらは侵入を防げました

が…。

アリさんの侵入を許してしまいました

上の写真は自宅で広げた蚊帳の中に入っていたアリ。最初はドアを開けたときにたまたま侵入したのかも?と思っていたのですが、その後のキャンプで

実際にアリが侵入する瞬間を見てしまいました…

アリさんのサイズは普通より少し小さいかな?だったんですがスルッと入ってきました。

ということで、アリが苦手な方にはおすすめできない商品となりましたが、我が家はせっかく購入したので何か被害にあうまで使おうと思います。

あと、アリ用の忌避スプレーなどで対策できるかもなので、何か分かれば追記いたします。

ちなみに、こちらはコールマンのテントに使われてるメッシュ。最大でも0.3mmほどの穴。テントってちゃんと作られてるんだなと改めて関心しました。

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ワンタッチ蚊帳のたたみ方

ワンタッチ蚊帳は展開するのは誰でも簡単なんですが

たたみ方のほうは少々コツが必要なので、たたみ方について詳しくご紹介します!

①フレームを対角線へ押し込む

まずは、上の写真赤線で示した4つあるフレームのどれか1つを対角線上へ押し込みます。

ある程度まで押し込むとバネのように「バイーン」とキレイに反対側にいってくれます。

これで蚊帳が半分になります。

②さらに半分に折り蚊帳を1面にする

半分になった蚊帳をさらに半分に折ります。これで4面あった蚊帳が1面となります。

ここまでは無理なく進められるはずです。

③輪っかを作る

4面が重なり1面となった蚊帳を上の写真のように天井部分を両手で持ちます。

そして、両手を縮め輪っかを作ります。

この時、両手が蚊帳より手前にきていることが重要です

④座って輪っか3つを作る

輪っかをキープしたまましゃがみこみます。上の写真赤丸のように『顔』をつくるイメージで!

輪っかが3つになりました。

⑤3つの輪っかを1つに

先ほど『顔』と呼んだ一番上の輪っかに向かって、右側の輪っかを合体、その次に左側の輪っかを合体で1つの輪っかにします。

ここは少しフレームに無理させてるような感じがしますが、折れたりしないので安心してください!

3つの輪っかが1つになりました!

おつかれさまでした!これで完了です!

あとは、ゴム紐で蚊帳が広がらないよう固定し、収納袋へ入れれば片付け終了です!

最初は難しく感じますが、一度覚えればめちゃくちゃ簡単なので是非マスターしてみてください!

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蚊帳 折りたたみ式 レビューまとめ

  • カンガルースタイルに使える蚊帳
  • 展開・片付けが超早い
  • デザインがとってもプリティー

ワンタッチ蚊帳を使用している例がなかったのでキャンプで使えるか不安でしたが、しっかりカンガルーテントとして活躍してくれ満足です!

デザインが想像以上に可愛いですが、とにかく価格は安いです!

もし、「安くていいんだけど、見た目がな…」と思うなら、夜になるまで広げないという手もあります、展開は10秒ですのでささっと寝床を作れますよ♪

追記:小さなアリは侵入してくるのでアリが苦手な方はちゃんとしたテントを購入することをおすすめいたします。

類似品が多くどれも似たり寄ったりですが、当記事で紹介する蚊帳と同じようなのがよければ『床生地付き』『床面積200 × 150cm』の蚊帳を選んでください

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