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三脚は値段に比例して良い?マンフロットのトラベル三脚で高級三脚の良さを知る

マンフロット トラベル三脚 Element

ブログやYoutubeで何かと撮影することが多くなってきたのでそろそろ高い三脚でバチッと撮影しよう!

と選んだのがイタリアの三脚メーカー『マンフロット』のトラベル三脚エレメントスモールです。

買ったのはマンフロットの中でも安いモデルですが、私の人生において過去最高額の三脚!

安い三脚と大差なかったら嫌だな…と思いつつ使ってみると、、

買って正解!さすがな使いやすさで長く使うこと確定です!

ということでマンフロットのトラベル三脚の詳細や満足している点、それから私にとっては残念だった点をレビューいたします!

キャンプ動画専門でYoutubeにアップしてます。ぜひ遊びにきてください♪

よっしーきゃんぷ

マンフロット『トラベル三脚 Element』基本情報

名称 トラベル三脚 Element スモール アルミ 5段 レッド MKELES5RD-BH
メーカー マンフロット(Manfrotto)
収納サイズ (約)直径7.5 × 幅34cm
重さ 1,208g(三脚のみ)
雲台高さ 34〜143cm
材質 アルミ
耐荷重 4kg

デザイン・特徴

アマゾンで購入したイタリアの三脚メーカー『マンフロット』のトラベル三脚Elementエレメントです!

価格は9,902円(2019年12月22日時点)

耐荷重が4kgか8kg、材質がアルミかカーボンと選べるんですが、一番安かった『耐荷重4kg・アルミ』をチョイスしました。

内容物
  1. 三脚本体
  2. 収納ケース
  3. 金属製スパイク
  4. 六角レンチ3本(太いの2本、細いの1本)
  5. 取扱説明書

説明書は英語?がほとんどですが写真付きなので分かりやすいです。

また、箱のほうに保証書(1年)がついていました。

ではメインの三脚からご紹介していきます!

こちらが収納時のマンフロットトラベル三脚エレメント。

私が購入したのは赤色、アルミ、耐荷重4kgのものです。

色はブラック、グレー、ブルーもあります。

そしてアルミではなくカーボンモデルもあります(カラーは1色のようです)

カーボンはアルミより軽量かつ頑丈です。ただ、お値段がアルミの倍ぐらいします。。

それから耐荷重8kgモデルもあります。安定感が増すぶん、各パーツが太くなったりで耐荷重4kgモデルより450gほど重いです。価格はアマゾンだと2,000円ほど高くなります。

あと、8kgモデルのみ三脚の1本を取り外すことができ1脚としても使うことができます(上の写真スポンジがついた脚)

ちなみに耐荷重4kgのほうをスモール、耐荷重8kgのほうをビッグと呼びます。

 

三脚紹介に戻ります!

購入したマンフロット三脚は収納時サイズ(約)直径7.5 × 幅34cm。

重さは1,208gでした。

トラベル用三脚ということで小さく軽いようですが、私はプラスチック製の安い三脚しか持っていなかったので最初は「重い」と感じました(その後、慣れました!)

では、使用時の姿へ変身!

GIFのように反対側へと脚を曲げることで三脚の姿になります。

高さを出すときは、黒く丸い『ツイストロック』をまわします。

このツイストロックはカメラを取り付ける『雲台』の下にも1つあり、ここを使えばさらに14cmほど高さを出せます。

また、脚の根本に『開脚セレクター』が備わっていて、ここを調整することで

3段階、開脚角度を変えられます。

一番『脚を開いた状態』だと、体操選手なみの開脚で地面スレスレです。

脚をめいいっぱい広げたことで三脚の高さが下がります!

ということで、マンフロット・トラベル三脚エレメント、雲台の高さは

開脚にて一番下げた状態が『34cm

MAXまで高くした状態が『143cm』となります。

続いてカメラを載せる雲台。

雲台は自由雲台となっており、ネジ1つ緩めればあらゆる方向・角度に調整できます!

こんな感じで名前どおり自由に動かすことができます。

雲台とカメラを合体させるプレートです。

後述しますがアルカスイス互換となっております。

カチッとハメて、ノブをくるくる回せば固定されます。

私が持ってるカメラで一番重いセッティングが約800gと軽いので参考になりづらいですが

しっかり固定されます!

ちなみに雲台は取り外し可能です。

付属品の収納ケース。

ケース全体にちょっとしたクッションが入っていて、なかなか良い作りです!

つづいて金属スパイク。

三脚の底は、もともとゴムなんですが金属スパイクに履き替えることができます(工具は必要なく手で回せます)

最後に六角レンチ2種。

写真の右2本は同じサイズで、なぜにわざわざ2本入ってるかと言うと

脚の根本にあるネジを締めたり、緩めたりするときに2本使います。

ここを調整することで脚の開きを『軽くしたり、重くしたり』と自分好みの硬さにできます!

小さい方の六角レンチも、同じように硬さを調整するために使います。上の写真の所にあるネジを締めることで、雲台が根本から回ってしまわないようキツくできます。

ここをキツくしめることで雲台の取り外しができなくなりますが、雲台を取り外さないならキツくしめておくことで不本意に動かなくなり便利です!

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マンフロット『トラベル三脚 Element』3つの満足ポイント

満足①:高いだけあって全ての作りがしっかり

リーズナブルな三脚から有名メーカーの三脚に変えて一番感動したことは

ものすごく作りがしっかりしてる!

というものでした。

購入したトラベル三脚エレメントは、マンフロットの中では安い部類でもっともっと高級な三脚はたくさんあります。

でも、さすが有名メーカーが作る三脚とあって本当に作りしっかりです!

どのパーツも『さわる気持ちよさ』があり

安定感もあるので、ちょっと無理した使い方もできてしまいます!

先程「この三脚はマンフロットの中でも安い部類」と言いましたが、それでも1万円弱とまだまだカメラ初心者な私にとっては高額です。

しかし、過去に安い三脚を使ってきた私が思うのは

長く三脚を使うなら、最初からちょっと無理してでも良い三脚買っておけば良かった

本気でそう思います。そのぐらい満足感のある三脚です。

満足②:収納サイズは小さくとも高さを出せる三脚

マンフロット・トラベル三脚エレメントは安い三脚と比べ重さこそありますが、収納時のサイズはコンパクトです!

写真左がマンフロット、右が長い間使用してきたリーズナブルな三脚

写真を見ての通り、収納時はマンフロットのほうが小さいです。

なのに!

リーズナブルな三脚の使用時高さが40.5〜130cm

これに対しマンフロットは

34〜143cmと、低さも高さもマンフロットのほうが優れています!

マンフロット三脚 リーズナブル三脚
34〜143cm 40.5〜130cm

しかも安定感はマンフロットのほうが上です!

満足③:自由雲台が使いやすいくアルカスイス互換が良い!

私が過去に購入してきた三脚は3WAY雲台と呼ばれるモノばかりでした。

3つのネジやつまみを操作し微調整するというものです。

これはこれで悪くないんですが、私の場合キャンプ場で写真や動画を撮ることが多く地面が凸凹。

そんな場所に三脚をポンと置くと、必ずと言っていいほどカメラが微妙に斜めになります。

これを3WAY雲台で微調整!といきたいところなんですが

安物だからなのか、水平をとるための可動部分が片側方向にしか動かず

脚を微妙に伸ばしたり縮めたりで水平をとるというめんどくさいことを続けてきました。

それが!

自由雲台になったことでノブ1つ緩めれば自由自在!

微調整も楽々です!

どんなに地面が凸凹でも自由雲台1つで思いのままに水平がとれます!

パンハンドルも無いのでスッキリ!体にぶつかってしまう心配も無いです。

それから、マンフロットトラベル三脚エレメントはアルカスイス互換と呼ばれるシューになっていて、これがとても便利です!

三脚を使用するとき、カメラの底にプレートを取り付けるかと思いますが、このアルカスイス互換というのは、メーカー問わず使いまわしが可能なんです!

形も違うしメーカーも違うプレートですが、どちらもマンフロットの三脚と合体できます!

もちろん、プレート受け皿も同じ原理で、アルカスイス互換のプレートであれば脱着可能です!

アルカスイス互換であってもメーカーが異なる組み合わせで使うと固定する力が弱くなることがあるようです。私が所持する800gぐらいのカメラなら問題無しですが、違うメーカーを組み合わせる場合はご注意下さい

三脚を何個も使う場合や、カメラを2台以上使う場合、三脚からカメラの脱着が増えるのでこのシステムは本当に便利です!

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マンフロット『トラベル三脚 Element』残念ポイント

残念:ツイストロックが使いづらい

私の使い方がちょっと特殊なので、あまり参考にならないかもですが

私は三脚の高さを何度も何度も短時間で切り替えます。

ずっと同じ高さで使うことがなく、早いと10秒撮影したら次の10秒を撮影するため三脚の高さを調整します。

このように、短時間で何度も三脚の高さを変更する使い方をする場合ツイストロックでは時間がかかってしまい残念ポイントにしました。

ツイストロックの場合

回してロックをゆるめる → 脚を伸ばす(縮める) → 回してロックする

上の写真のような三脚の場合

ロックを外す → 脚を伸ばす(縮める) → ロックする

お気づきだと思いますが、「まわす」か「カチッとする」かの違いだけで、ほぼ同じ動作です。

なのに、どうしてツイストロックだと時間がかかるかと言うと

どのぐらい回せばゆるまるのか、どのぐらい回せばロックされるのか、これが非常に分かりづらく、しっかり回したつもりでもまだロックがかかった状態で脚が伸びない…なんてことが多々ありました。

なので、私にとってはカチッとロックする『ON・OFF』2択なロック構造のほうが向いてるなと思いました。

と、これは短時間で何度も高さを変えたいような特殊な使い方でおこるデメリット。

高さをあまり調整しないのであれば満足ポイントで触れたようにツイストロックのさわり心地もすばらしく、手が痛くなることは皆無、気持ちよくロック解除からのロックが可能です!

ちなみに、ツイストロックを解除すると自重でスルスル~と脚が勝手に伸びてくれます♪これも気持ちいいです♪

マンフロット『トラベル三脚 Element』レビューまとめ

  • さわる気持ちよさのある三脚
  • 収納サイズはコンパクトかつ使用時は高さを出せる
  • 自由雲台+アルカスイス互換が使いやすい

残念ポイントにてツイストロックは時間がかかると言いましたが、きっとこれも長年使ってれば慣れるのかな?と思っています。

ということで!今現在はちょっとだけ不満がありますが、その他は私にとってパーフェクトです!

価格も比較的安く、コンパクトで高さも十分出せる、ネジを締めたり緩めたりで自分好みの硬さにできる、安定感もある!良い三脚買ったなと満足です♪(あと、カッコいいです!)

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