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厚さ5cmで快眠ゲット!ハイランダーのインフレーターマットがコスパ最高!

ハイランダー(Hilander)キャンプ用スエードインフレーターマット(枕付きタイプ) 5.0cm

キャンプ未経験だった私がキャンプを敬遠していた理由の1つに

ベッドで寝たい。硬い地面で寝れない」というなんとも軟弱な理由がありました。

そんな私が硬い地面が相手だろうと石が少々ゴロゴロしてようと安定した眠りにつける素晴らしいマット『ハイランダーインフレーターマット5cm』に出会え快眠の連発です!

ということでこの記事では

  • 5cmあれば地面を感じない
  • 底冷えに強い
  • 枕がちょっといまいち
  • 使用半年後の劣化具合

など、半年以上つかってみて分かった満足な点と残念だった点を詳しくレビューいたしますので、キャンプ用のマット選びに悩んでいる方は是非参考にしてみてください!

ハイランダー インフレーターマット5cm 基本情報

スペック

Hilander スエードインフレーターマット(枕付きタイプ) 5.0cm シングル
名称 キャンプ用スエードインフレーターマット(枕付きタイプ) 5.0cm
メーカー Hilander(ハイランダー)
サイズ(公式) 幅65×長192×厚み最大5cm
収納サイズ 幅20×高65cm
重さ 1.6kg
表生地 ポリエステル100%スエードタイプ/PVCコーティング
裏生地 ポリエステル100%(75D/190T)/PVCコーティング

開封&内容物

アマゾンで購入しダンボールで到着!箱をあけるとビニールに包まれたインフレーターマットの登場。

収納袋もばっちりついてきます!紐のさきっちょにくっついてるのは

リペア用の生地でした!ちょっとした気遣い嬉しいですね!

インフレーターマットは真空状態で届きます。写真両端にある黒いのはゴムバンドです。ゴムバンドがあるおかげでぐるぐる巻きにしたインフレーターマットをキレイに収納袋へいれれます。

ということで内容物は

  • インフレーターマット本体
  • 収納袋
  • ゴムバンド×2
  • リペア生地×2

となります!

デザイン

空気をいれ使える状態にしたのがこちら!スエード生地のため価格のわりには高級感がありますよ

写真は色が飛んでしまってます!正確なカラーはTHE茶色なブラウンです。

ものすごく分かりづらいですが表地スウェードのアップ写真です。

マットの裏地はグレー色で滑り止めがついています。

アップはこんな感じでつぶつぶ!

インフレーターマットの両サイドには同じハイランダーのスエードインフレーターマットがあれば連結できるボタンがついています

2つくっつけてダブルベッドもできますし3人4人と何人分でもマットをくっつけることが可能です!

Hilander スエードインフレーターマット(枕付きタイプ) 5.0cm シングル
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組み立て方・片付け方

使用時の組み立て方

使い方といってもバルブを開くだけで完成してしまいますがご紹介いたします!

上の写真がまだ空気が入っていない状態のインフレーターマットです。到着直後のモノなのでぺちゃんこ状態です。

足元に来る部分にバルブがあります。こちらを開くことで勝手に「シュー」っと空気が入っていきます

初回時は真空状態のため空気が入るまでに時間がかかるようでストップウォッチで時間を測ってみるとおよそ10分ぐらいで完成しました!

初回時は時間がかかるということで、2度目はどのぐらいで膨らむのかチェックしてみました!

ちょっと見づらいかもしれませんが上の写真がバルブを開く前です。これから使うぞ!膨らませてベッド作るぞ!な状態です。

バルブを開き1分30秒経過です。たるんでいたインフレーターマットに張りが出てきました!

2分経過。思ってる以上に早く膨らむので先程から30秒しかたってませんが写真撮影。

3分経過。「シュー」という音が消えました。

2分ぐらいまでが勢いよく膨らむピークでした。2分を越えてからはちょっとずつ膨らむ感じですね。

4分経過。3分経過で音は止まりましたがもう少し膨らむのかな?と思い待ってみます。

6分経過。結局「シュー」という音が止まってからは膨らまないようです。

ということで、たった3分で完成!ということになります!初回10分と比べると半分以下のスピードで膨らみますね!

ただ!4.5cmまでしか膨らんでいません。たしか5cmのインフレーターマットのはず。

ということで人力いきます!そうです!口で直接空気を送り込んでみます!

こちらが口で空気を足した状態です。4.8cmといったところでしょうか?先程より3mm膨らみました!

残念ながら2mm足りていませんが、一定以上空気を送り込むと逆流してくるようで、私の肺活量ではここまでが限界!

続きまして枕いきます!

「え?枕は自動で膨らまないの?」と思うかもしれませんが、こちらのインフレーターマットは枕が独立しており、別々で空気を入れなくてはいけません。

空気を入れるバルブは裏面にあります。

キャップをはずと空気をいれれるようになっています。そして枕部分は自動では膨らみません。口を使って空気を入れる必要があります。

別々に空気を入れるのが面倒に感じますが、空気を入れるバルブの構造が素晴らしく、空気が逆流してこないようになっているので膨らませるのはとっても簡単!

口を離しても手でフタをせずとも空気は一切もれません。誰でも簡単にふくらませることができますよ♪

じゃどうやって空気を抜くのか?ということですが

さきほどの状態から、もう1段階キャップを外すことで枕部分に入っていた空気を出すことができます。ちなみに穴が大きいので一瞬で空気をカラにできますよ!

空気を入れるのは簡単、空気を抜くのは一瞬と素晴らしいバルブです

片付け方

組み立ては自動ですが、片付けは手動です。

うまく空気を出さないと収納袋に収まらないしかさばるので出来るだけ小さくしたいところ!

ということで私が片付けする時にやってる方法をお伝えします!


1.枕の空気を抜く

2.メインバルブをひらく

3.マットを3つ折りにし上に乗る(撮影のため手で押さえてますがマットの上に乗り全体重をかけてください)

4.「シュー」と空気が抜ける音が静かになってきたらバルブをしめる

5.一度ひろげる

6.枕側からグルグルと巻きつつ全体重をかける(ここも手じゃなくて全体重を乗せながら)

7.半分ぐらい巻いたところでバルブをひらく

8.上に乗ったまま最後までグルグル巻く

9.バルブをしめる

以上で完了です。

収納袋に隙間たっぷりです!もしまだ入らない場合は5〜9を繰り返せば小さくなるはずです!

Hilander スエードインフレーターマット(枕付きタイプ) 5.0cm シングル
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満足ポイント

さすが5cm!悪環境でも快適!

さすが厚さ5cm!フカフカです!最高です!

一度2cmのインフレーターマットにゴロンしたことがありますが「こんなにも違うのか!」と思ってしまうほど!

2cmでも無いよりはマシなんですが背中で確実に地面を感じました。

それがハイランダーの5cmインフレーターマットなら地面を感じることはありません!

上の写真ぐらいの石ころゴロゴロなら余裕のよっちゃんです!

極端に重心を1ヶ所にかけてしまうと地面へ到達しますが65kgほどの私が寝転んだぐらいなら地面は程遠いです♪

▼ちなみにハイランダーから9cmタイプも販売されています!

追記:-1℃の冬キャンプでも底冷えせず!

そしてそして!追記になりますが、冬キャンプで使ってみてさらに良さを発見

なんと-1℃になるキャンプ場で銀マットと合わせて使用した場合、いっさい底冷えを感じませんでした!これには感動です!

底冷えしづらいマットといえば地面から宙に浮く『コット』が有名なんですが、コットのほうが私は底冷えしました。こういうやつです▼

コットも隙間となる空間にモノを詰め込むことで底冷え対策になるようなのですが、対策など一切必要としないインフレーターマットは使いやすいという印象です!

枕の膨らみは調整可能

上の写真が枕部分に空気をパンパンにいれた状態。斜め上から撮った写真ですが床からムクッと起き上がってます。

横から見るとすごい角度です!

私はこの角度では眠りづらいので空気を少し抜いて使用しています。ただし空気を抜くので空気圧が減りふにゃふにゃになってしまいます。

ベストな枕を作るのは難しいかもしれませんが、ある程度自分で「硬さ」と「高さ」を調節できるのは嬉しいです!

来客用の布団にもつかえる!

私はキャンプ目的で購入しましたが、家に誰か泊まりに着た時も活躍してくれそうです!

布団はかさばるけどハイランダーのスエードインフレーターマットなら65cm×20cmしか場所をとりません!コンパクトになるって素敵です♪

Hilander スエードインフレーターマット(枕付きタイプ) 5.0cm シングル
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残念ポイント

あれ?足がはみ出すぞ

記載されていた情報では長さが192cmとありましたが実際に測ってみると寝れる部分は175cmぐらいしかありません。

枕を丸く膨らませると長さが減ってしまうので平らにして測ってみてもMAX180cmです。

192cmの表記はマットの上下にある空気がはいらないヒラヒラした部分も含めてのサイズのようなので身長が180cm以上ある方は確実にはみ出しますので注意してください

ちなみに私の身長が177cmで枕を膨らませ寝ようとするとほんの少し(約1cm)はみ出してしまいます。

滑り止めがギュッギュうるさい

続いての残念ポイントは家などフローリングの上で使う場合限定ですが

フローリングの上にマットを敷き寝てみると寝返りやちょっと体を動かしただけでギュ!ギュ!となかなかうるさいです。

対策としてフローリングで使う場合はインフレーターマットの下にバスタオルとかシーツとか何かを敷けば音はしなくなりますのでお試しを!

追記:使用半年あたりで膨らみづらくなる

購入から約半年、回数にして15回ほど使用した当たりで「バルブを開けば勝手に膨らむ」が弱くなりました。

自動で膨らむ大きさを新品時で100%とするなら、半年後は50%〜60%ぐらいになってしまいました。

「シュー」と空気を吸い込む音がビックリするぐらい早く終るようになったので「おかしいな?」とは思ってたんですが劣化のようです。

ただ!自動で膨らまないのは残念ですが、手動で足りない分の空気を入れることは可能なので新品時と同じ厚みで使用できています

Hilander スエードインフレーターマット(枕付きタイプ) 5.0cm シングル
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ハイランダー スエードインフレーターマット5cm まとめ

  • 5cmの厚みでドコでも快眠
  • 底冷えしづらい
  • 3分放置で勝手にベッド完成(半年で劣化するが手動で膨らませる)
  • 身長180cm以上は厳しい

購入前はキャンプで寝返りをうつたびに地面を感じ目が覚めていましたがハイランダースエードインフレーターマットのおかげで朝までぐっすりです

あるとないとでこんなに違うなら最初から買っておけば良かった!そう思える素晴らしいマットでした!

もしキャンプで地面が硬くてぐっすり眠れないという方は是非お試しあれ!夏も冬も快適に眠れますよ

Hilander スエードインフレーターマット(枕付きタイプ) 5.0cm シングル

▼コットならさらに地面を気にせず眠れます

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