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ニトリのスキレットを使って分かった良いところと大変さ

ニトリ スキレット

「スキレットって管理が大変そう」「料理が美味しくなるって本当?」

その答えは「そのとおり!管理は大変!だけど料理は格段に美味しくなりますよ!」です。

きっとこの記事を見ている方はスキレットに興味があるけど購入に踏み切れない方だと思います。

私も欲しいと思ってから実際に購入するまで、けっこうな時間を要しました。

ということで!この記事ではニトリスキレットの良さや、使ってみて分かった大変さをご紹介!「やっぱり欲しい!」となるか「やっぱりいらない!」となるかの参考になれば幸いです!

▼スキレットのシーズニング、日頃の手入れについてはこちらの記事でご紹介しています!

スキレットのシーズニング〜手入れ方法まで写真たっぷりでご紹介ニトリのスキレットを購入しスキレットライフを満喫しています! スキレットには調理しやすい、料理が美味しくなる、熱々で食べられるなど...

ニトリ スキレット基本情報

スペック・デザイン

まずはスペックやニトスキのデザインをご紹介!

名称 スキレット鍋
メーカー ニトリ
サイズ 19cm(29.5×19.6×4.3cm)
重量 約1,100g
材質 鋳鉄
使用可能器具 ガス火、オーブン、食洗機、IH(底面12cm以下のフライパンが使用できないIHコンロ、底面が高温になると安全装置が働いてしまうIHコンロは使用不可の可能性があります)、電子レンジは不可

ニトリで購入してきた19cmサイズのスキレット!19cmより小さな15cmサイズの販売もあります。

19cmの大きさは成人男性の手のひらがちょうど収まるぐらい!

ニトリスキレットの高さは4.3cm。けっこう深さあります。

スキレット裏側。表にも裏にも横にもロゴなど無いシンプルデザイン!

購入時には『長くお使いいただくためのポイント』として

  • はじめてお使いになるとき
  • 使用後のお手入れ
  • サビが発生したら
  • サビが取れない場合

について書かれた説明書がついてきますので、これを見れば使い方を把握できます!

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ニトリ スキレット 4つの満足ポイント

満足①:料理を熱々で美味しく食べられる

ニトリスキレットを使ってみて一番感動したことは料理を熱々のまま美味しくいただける!ということ!

鋳鉄(ちゅうてつ)製のスキレットは一度温めればなかなか冷えません!とういことで完成した料理をそのままスキレットの上で食べればいつまでも温かく美味しく料理を楽しむことができます

やっぱり熱い料理は熱いまま食べるのが一番です!

スキレットの特徴として熱伝導が良いということがあげられます。

熱伝導が良いおかげで急激に高温になったり、急激に温度が下がったりしないのでムラなく食材に火を通すことができ調理しやすいです♪

おかげで肉料理はジューシーに美味しく仕上がります!

安いステーキをニトリのスキレットをつかって焼いてみましたがめちゃくちゃ美味しくいただけました!

このときは消えかけの焚き火を復活させながらステーキを食べたので、食べ終わるまでに30分ぐらいかかりましたが、最後の一口も熱々とまでは言わないまでも温かく美味しくいただけました!

きっと『スキレットをつかって料理を食べている』という雰囲気要素もプラスされ美味しく感じたんだと思いますが、雰囲気も料理には大切な要素です!

ちなみにキャンパーに大人気の調味料『黒瀬スパイス』を使えばさらに美味しくステーキをいただけます♪ビール好きなら持っておいて損は無し!

実験:何分間、熱々なのか検証

スキレットを使えばいつまでも熱々で美味しく料理を楽しめると言いましたが、実際のところどうなの?と思い実験してみました!

実験内容はスキレットと普通のフライパンが200℃からどのぐらいの時間をかけて冷えていくか?です!

先に、何度がどのぐらいの感覚なのかをまとめると

  • 200℃…フライパンから煙!さわれば火傷確定
  • 100℃…激熱!一瞬さわるのが限界
  • 80℃…1秒もさわれない
  • 70℃…2〜3秒さわるのが限界
  • 60℃…3〜5秒さわるのが限界
  • 50℃…ちょっと熱いけど長時間さわれる
  • 40℃…ぬるい

完全に私の主観ではありますが上のような感じです!

200℃〜70℃は熱々で、60℃〜50℃はまだ温かい、40℃は冷える一歩手前という印象です!

では!実験結果をご覧ください!(室温は24.2℃)

青がニトリのスキレット。赤がホームセンターで購入した普通のフライパン。40℃になった時点で実験を終了としました。

熱々で食べれる70℃以上を維持できた時間は

  • ニトリスキレット…13分
  • 普通のフライパン…6分

およそ倍の時間スキレットは熱々タイム!13分あれば集中して食べれば最後の一口まで熱々です!

冷える一歩手前の40℃になる時間は

  • ニトリスキレット…25分
  • 普通のフライパン…13分

こちらも約2倍の差が生まれました!

25分あればさすがに食べ終わっているかと思いますので最後まで冷えることなく食べれるということですね!

またこの実験をしてみて一番驚いたのが最初の1分間

一般的なフライパンは最初の1分間で急激に温度が冷えて行くのに対し、ニトリのフライパンはちょっとずつちょっとずつ冷えていくんですね!

ということで普通のフライパンと比べてニトリのスキレットは2倍の時間、熱々で料理を楽しめるという結果になりました!

満足②:19cmサイズが使いやすい

ニトリのスキレットは2種類のサイズから選べます。

私が購入した19cmと、もうワンサイズ小さな15cmがあります。

たった4cmの違いではありますが、比べてみるとこの通り!19cmのほうがかなり大きいです!というより、15cmはかなり小さいです

ちなみにダイソーのスキレットも15cmです。

19cm、15cmどちらのサイズが良いかかなり迷いましたが、スキレット買ったら絶対ステーキ食べたい!という思いがありましたので大きいほうをチョイス!

結果!よほど大きなステーキでなければ一枚をそのままスキレットで焼くことに成功!

また、奥さんと2人で使うことも考慮したので19cmサイズを選んで正解でした。

15cmのほうはサイズが小さいぶん扱いやすくなりますので、ソロで使用したり、アヒージョなどちょっとした料理に使用するのにオススメ!

満足③:手入れすれば焦げ付かない

スキレットは手入れが大変です。(後ほど詳しく)

ただ、しっかり手入れすることで焦げ付きを回避できる万能なフライパンになります

使えば使うほど油がスキレットになじみ、使いやすくなり一生使えるフライパンに!俗に言う「育てる」というやつですね!

まだ購入から1ヶ月なのでまだまだ育て途中ではありますが

油をしき卵焼きを作ってもこのとおり!

色々な料理を作ってきましたが一番焦げ付きがひどかったのがチーズ。上の写真のように焦げ付きはしましたが、箸で削ればペロッととれ

タワシでこすれば焦げ付きはあっという間に取れました!

もし焦げ付きを心配されてるようなら安心してください!焦げ付きはたいしたことありません

満足④:ニトスキ対応のフタが売っている

最後の満足ポイントはフタ!

目玉焼きや、中までしっかり火を通したいときに活躍するのがフタ!

大きさが合えばどんなフタを使ってもOKですが、可能な限りスキレットにサイズをあわせて購入したいですよね?

大丈夫です!

ニトリには15cm、19cmそれぞれのスキレットに対応した専用フタの販売があります

それがこちら!19cmスキレットに合う20cmのフタです!価格は462円+税。重量は約240g。

スキレットのすぐ近くで売っているはずなので簡単に見つけられます♪

材質は鉄で表面はフッ素樹脂塗装加工されているので取り扱いやすく、管理がとっても楽チン!

取っ手はとれませんが、薄く作られているので収納しやすいのがイイです!(厚み2cm)

ニトスキ19cmと合体させるとこんな感じに!

裏から見てみるとジャストフィットだということがお分かりいただけるかと思います!

本格的な料理をするために鋳鉄製のフタを使う方も大勢いらっしゃいますが、管理のしやすさや、対応するフタを探す手間を考え私はニトリのフタを選びました

もし手っ取り早くフタが欲しい!というならスキレットと合わせてニトスキ用のフタもご一緒に♪専用フタなので使いやすさは抜群です!

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ニトリ スキレット 2つの残念ポイント

残念①:管理がたいへん

残念ポイント1つ目は誰しもが購入をためらう『管理の大変さ』です。

私もずっと「スキレット欲しいけど管理大変なんだろうなぁ」と購入をためらっていました。

ですが、「やっぱりスキレットで料理してみたい!」という強い思いがあり実際に購入してみたわけですが、やはり一般的なフライパンと比べると管理がかなり大変です

一般的なフライパンからスキレットになったことでやらなくちゃいけないことは

  1. シーズニングが必要
  2. 食器用洗剤が使えない
  3. 使用後は油をなじませる
  4. 長期間使用しないなら新聞紙などにくるむ

といった感じで、色々と大変です。。

シーズニングは最初だけなのでまだ良いですが

食べた後は長時間放置するとサビの原因や、汚れが落ちづらくなるのでなるべく早く洗う。

洗うときは食器用洗剤を使わずタワシかスポンジでゴシゴシ。洗剤を使ってしまうとスキレットに染み込んだ油まで落としてしまいサビの原因に(汚れが落ちない場合は洗剤の使用もOK)

洗った後は一度、火であぶり水分をとばし、その後“油”を全体になじませる。

そして次に使うのがだいぶ先なら新聞紙などでくるみ湿気対策する必要があります。

といった感じで、とにかくスキレットをサビさせないための対応が要求されます。私はこの一連の流れに10分〜15分ぐらいかかっています。

ただ!使い始めるとスキレットへの愛着が湧きます!「絶対サビさせないぞ!」とまるでペットを可愛がるかのようにお手入れしています♪

満足ポイントのところでも触れましたが、スキレットは使えば使うほど油が馴染み使いやすくなってきます!そして一生使えるフライパンです!多少手がかかるのは仕方ないかなと思います!

▼シーズニングのやり方や、日頃の使い方については下記の記事で詳しくご紹介しています!

スキレットのシーズニング〜手入れ方法まで写真たっぷりでご紹介ニトリのスキレットを購入しスキレットライフを満喫しています! スキレットには調理しやすい、料理が美味しくなる、熱々で食べられるなど...

ちなみにシーズニングが完了した状態で購入できるスキレットもあります。

それがこのLODGE!アメリカのスキレットでキャンパーにも大人気!雑貨屋さんでもよく見かけるのがこのLODGEスキレットです!

残念②:重たい

残念ポイント最後はスキレットは重い!ということです。

重量は19cmのスキレットで約1100g!1kg超えてます。

1kgを超える重量なのでキャンプなど外へ持ち運ぶときも荷物になりますし、料理のときにスキレットをゆっさゆさするのは筋トレ状態!

ということで普通のフライパンと比べるとかなり重いのでご覚悟を。そのかわり熱々で美味しい料理が作れますので我慢してくださいね!

▼キャンプへ持っていくときは新聞紙にくるみセリアの麻袋へ入れ持っていきます。ちょっとはみ出しますがフタも一緒に入り、雰囲気も良いです♪

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ニトリ スキレット注意点

スキレットを使うときは取っ手を含め全体が熱々になりますので火傷に注意

一度熱するとなかなか温度が下がりませんので使用後15分〜20分は素手で触らないよう注意してください。

そして、調理中は何かと取っ手を触りたくなると思いますのでハンドルカバーは絶対にあったほうが良いです

ニトリにも2種類ほどカバーが売っていましたがあまりデザインがタイプではなかったのでLODGEのシリコンハンドルカバーを使っています。

タオルなどで代用することも可能ですが、タオルを使う場合は濡らさず乾いたタオルを使ってください。濡れたタオルで熱々のスキレットを持つとタオルに含まれた水分がすぐに高温となり火傷します!

▼ニトスキとフィット率80%のロッジのシリコンカバーはこちら

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ニトリ スキレットまとめ

  • いつもの料理がグンと美味しくなる
  • 長時間、熱々で料理を楽しめる
  • ステーキ焼くなら19cm
  • 管理は大変だけど愛着がわく

ニトリのスキレットというより、スキレットの良いところや悪いところをご紹介してきましたが「イイ!欲しい!」と思いましたか?

それとも「めんどくさい。いらない!」と思いましたか?

欲しいと思った方は是非スキレットで美味しい料理を存分に楽しんでください!そして一生モノのmyフライパンを育ててください♪

いらないと思った方は可能であればスキレットをつかって一度調理〜実食をしてみてほしいです!いつも食べてた料理が2割3割美味しくいただけます♪目玉焼き1つ作るのも最初は興奮しますよ!

スキレットは色々と手のかかるフライパンではありますが料理や食べることが好きな方なら買って後悔しないフライパンです

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