2020年7月22日ランキング更新
- RODE「VideoMicro」
- 互換バッテリーを追加しました!
YouTubeで動画撮影。ブログで写真撮影。
少しでもキレイに撮影したい!少しでもノンストレスで撮影したい!
そんな思いから少しずつ撮影に役立つカメラアクセサリーを買い増してきました。
そこでこの記事では、YouTubeやブログで使う動画や写真を撮影するのに便利だったカメラアクセサリーをお気に入り順にランキングにしてみました!
まだまだ知識も道具も初心者に毛がはえたレベルですが、初心者なりに感じた正直な感想を元にランキング化しましたので「どんなのあるかな?」ぐらいの軽い気持ちで見てもらえると嬉しいです!
目次
- YouTubeやブログの撮影で活躍するカメラアクセサリーランキング
- 15位:CN-160 LEDビデオライト(NEEWER)
- 14位:三脚&一脚(Eienn)
- 13位:NDフィルター PRO ND8(kenko)
- 12位:インナーソフトボックス300(HAKUBA)
- 11位:4段三脚 Amazon限定モデル(HAKUBA)
- 10位:ルーメナー2(LUMENA)
- 9位:ミニカメラスライダー(NEEWER)
- 8位:レンズペン3(HAKUBA)
- 7位:SDカード(Transcend)
- 6位:クイックシューベースクランプとQRプレート(NEEWER)
- 5位:ミニカメラ三脚(CHIHEISENN)
- 4位:可変NDフィルター(K&F Concept)
- 3位:互換バッテリー
- 2位:VideoMicro(RODE)
- 1位:トラベル三脚 Element スモール(Manfrotto)
- YouTubeやブログの撮影で活躍するカメラアクセサリーランキングまとめ
YouTubeやブログの撮影で活躍するカメラアクセサリーランキング
15位:CN-160 LEDビデオライト(NEEWER)
光の演出で物撮りの雰囲気を変えてみたい!と購入したNEEWERのLEDライト。
価格が2,500円ほどで「安い!」と購入しました。
光量は本体横のつまみで自由に調整可能で、上のGIFのように好きな明るさにでき、光量最大は満足の上を行く明るさ!
数値上は660ルーメンですが、このあと出てくる1500ルーメンのLEDライト『ルーメナー』より明るくなります(NEEWERは直線的な光なのに対し、ルーメナーは広がりある光だから?)
また、白とオレンジのフィルターが付属されていて、光の演出を2種類楽しむこともできます♪
といった感じで安いのにめちゃくちゃ明るく、暗い部屋でも物撮りを可能としてくれるライトなんですが…
電池消費がかなり早いのがデメリット。
そこそこ使い込んだエネループだと光量最大で1時間ちょっとしか持ちません。
電池の代わりにバッテリーを装着し使うこともできるんですが、追加購入する必要があり「せっかく安かったのに結局高くなる…」とバッテリーは買わず。
なので電池交換が面倒になり気がつくと使用しなくなっていました。
バッテリーも買う!電池交換は苦じゃない!そうであれば、光量は文句無しですので安心して下さい♪
対応バッテリー:特定のSony NPシリーズ(NP-F550、NP-FM55H、NP-FH60)またはPanasonic CGR-D16S充電池
14位:三脚&一脚(Eienn)
動画、夜間の撮影、両手で表現したい撮影で必須になるのが三脚。
Eiennの三脚は私にとって3つ目に購入した三脚。
購入の決めてとなったのは「高さを一脚で変えれる」でして、足元こそ三脚ですが主に高さ調整するのが一脚部分!
つまり、高さを変えるのに1ヶ所だけいじればOK!
一般的な三脚で3動作必要だったのが1動作になるのでとても楽に高さ調整できます♪
おまけに接地面もコンパクト!(オレンジ矢印:通常の三脚、赤矢印:Eienn)
持ち運び時かさばる、組み立てに時間がかかるといったデメリットはあるんですが、それでも高さ調整を3分の1にできるのは魅力的です!
と、満足できる三脚&一脚だったんですが、致命的なデメリットが…
それは、ちょっと触れただけで揺れるということ。
私は主にキャンプ場で撮影をするんですが、強風でも微妙に揺れます。。
ということで、仕様は満足なんですが、外で使用する機会が多い私にとって「この三脚ではブレた画になる」と早々に2軍落ちしました。
ただ、揺れは待っていれば収まりますし、無風であれば問題ないので、室内などでゆっくり撮影するというのであれば使い勝手は良い三脚&一脚です!
13位:NDフィルター PRO ND8(kenko)
写真撮影ではスローシャッターを可能とし、動画撮影では必須レベルなのがNDフィルター。
NDフィルターはサングラスのようなもので、明るすぎる日中での撮影を物理的に暗くしてくれます。
写真撮影ではスローシャッターを可能とし、水の動きをなめらかに。
動画撮影では、背景をぼかした撮影が可能に!
写真も動画もNDフィルターが無くとも撮影は可能ですが、有れば表現の幅が広がります!
そして、kenko『NDフィルター PRO ND8』はじゃっかんの変色はあるものの、ムラは発生せず使いやすいNDフィルターでした。
▼ちなみにこちらは別のNDフィルター
ただ、、私は動画撮影をメインにNDフィルターを使用するので、濃さが固定であるkenko『NDフィルター PRO ND8』では使いづらさを感じ、濃さが変えれるものにチェンジしました。
とは言えリーズナブルで、色味の変化やムラも出にくいので「できるだけ安くNDフィルターを使ってみたい」そんな方におすすめです!
12位:インナーソフトボックス300(HAKUBA)
大切なカメラを安心して外へ持ち出すのに役立つハクバのインナーソフトボックス。
サイズ展開が豊富で100〜500というサイズがあり、私が購入したのは真ん中の300。
インナーソフトボックスは、四方が1cmクッションとなっており、上下横から衝撃を和らげてくれます。
また、同じく1cm厚みの仕切りもついていて、マジックテープ仕様になっているので自分の好きな場所で仕切れます♪
カメラやレンズのサイズ、それから持ち出すモノは人それぞれ大きさが違うので、自由にレイアウト変更できるのはとても便利です!
そして、インナーソフトボックス最大の魅力がバッグinバッグ!
普段愛用しているバッグへINでき、どんなバッグもカメラバッグへと早変わり!
バッグの構造や、バッグの奥の方に入れてしまうと、どうしてもカメラを取り出しづらくなりますが、裸で持ち運ぶとくらべ桁違いに安心感があるので我慢できます。
また、私のようにキャンプ場などで長時間滞在するのであれば、インナーソフトボックスがカメラの置き場所となり、カメラをそこらへんに置く不安からも解消されます!
カメラバッグは高いし好みのデザインが無い、、そんな時におすすめです!
11位:4段三脚 Amazon限定モデル(HAKUBA)
一番最初に購入したアマゾンで評価数の多かったHAKUBAの三脚。
価格はなんと約1,500円ほど!安いし三脚デビューには良さそうと購入しました。
購入したのはAmazon限定モデルで、通常モデルは色がシルバーなのに対しこちらはブラック。
チープではありますが持ち運びに便利な収納袋までついてきます♪
のちのち「もっと良い三脚がほしい!」となり買い替えましたが、ハクバの三脚はとても長い間使いました。
すごい機能はありませんが、こだわりが無いなら十分活躍できるコスパの良い三脚だと思っています。
ちなみに私が長い間つかっていて気になったのが脚を伸ばすときのロック。
ここがちょっと硬いというか、つまみが小さいためロックを繰り返していると指が痛くなります(短時間で何度も高さを変えるシーンだけです)
それと雲台の構造。
3WAY雲台という作りなんですが、これが私の撮影シーンでは使いづらさがありました。
きっと運動会などカメラを動かす撮影では3WAY雲台のほうが便利だと思いますが、私は『三脚を使う=カメラ固定』なので、3WAY雲台より自由雲台のほうが使いやすいです(自由雲台の三脚はあとで出てきます)
といった感じで、私の使用シーンでは使いづらい部分もありましたが、1年以上活躍してくれ、元は余裕で取れてます!(現在もサブで持っていくことがあります)
安い三脚が欲しい!というのであればおすすめできる三脚です♪
10位:ルーメナー2(LUMENA)
真っ暗になるキャンプ場。夜はランタンや焚き火の光でムーディ。
そんないい感じの雰囲気を動画に収めようとするも「え?真っ暗!」と、キャンプ場の雰囲気をそのまま動画にするのは厳しいものがありました。
明るく撮影できるカメラやレンズもありますが、ほとんどが高額です…
ISOを上げれば明るくできますが画質が犠牲になります…
そこで取り入れてみたのが最大1500ルーメンの爆光になるルーメナー2です。
暗いのであればカメラ側ではなく現場を明るくすればOKの精神です。
結果、本来なら真っ暗で何が何だか分からないシーンも、上の画像のように撮影できるようになります!
(上の画像は動画の切り抜きでF1.7、SS100、ISO400で撮影)
また、カメラ三脚やカメラに固定できるようネジ穴が空いているので、より撮影の自由度が広がる照明です。
そして、ルーメナー2は防水・防塵なので屋外での使用も安心。
サイズもスマホサイズで持ち運びしやすく、10000mAhのモバイルバッテリーとしても使えます。光の色も3色切り替えれます。
爆光なうえに機能てんこ盛り!
気になるのが価格ですが、なんと約16,000円と高額です。。
でも!カメラ本体や、明るいレンズを買うのと比べればかなり安くすみます♪
ということで、「真っ暗でぜんぜん映らない!」そんな経験があったなら、カメラやレンズを新調する前にぜひチェックしてもらいたい照明です。
9位:ミニカメラスライダー(NEEWER)
三脚で固定して撮影するんじゃなくて、横や縦にスライドする映像を撮りたい!で活躍しているのがNEEWERのミニカメラスライダー!
電動ではなく手動なので、どうしても精密さは欠けます。
でも、お値段約5,000円ととてもリーズナブル!
それに、使い慣れれば「ぜんぜん有り!」な映像を撮影できます!(手ブレ補正をつかったり、編集で補正をかければ電動並みにキレイなスライド映像になります)
スライダーは横や縦、やろうと思えば斜めにも使用できるのでアイデア次第で面白い映像がバンバン撮影できます!
私の場合、スライダーを頻繁に使うことはなく味付け程度にしか使わないので、安くてそれなりに使えるNEEWERのミニカメラスライダーで満足できてます♪
8位:レンズペン3(HAKUBA)
とうぜんですがレンズが汚れていれば撮影した写真や動画にも影響が出ます。
そんなレンズ汚れを気軽に掃除できるのがHAKUBAのレンズペン!
商品名にもなってるとおり『ペン』と同じぐらいのサイズ!
この小ささが何より一番のお気に入りで外での撮影も気軽に持ち出せます♪
そして、柔らかく上質な毛でレンズやカメラに付着したホコリやゴミを取り除け
反対側はカーボン粉末付きセーム革!
1本で『掃き掃除』『拭き掃除』が可能なんです♪
傷はさすがに元通りにできませんが、皮脂や指紋なんかはピカピカになります♪
気軽に持ち出せ、気軽に使え、しっかり掃除できる!さらには500回以上使えるうえにカーボン粉末とセーム革のスペア付き!
もっと早く買えばよかったと思うカメラ掃除グッズです!
7位:SDカード(Transcend)
カメラを使ううえで必須なのがSDカード。
色々なメーカーから様々なスペックのSDカードが販売されてますが、私がお気に入りで愛用しているのがトランセンドのSDカード。
一番のお気に入りポイントが価格。
持っている64GBが約1,200円、128GBが約2,500円と、有名メーカーと比べ半額以上安く買える魅力的なお値段!
価格が安いとあってめちゃくちゃ高スペックではありませんが、4K動画ならスムーズに記録してくれます!
超高画質な4K動画(400Mbps以上)だったり、8K動画なんかは厳しいです
注意点としてSDカードには個体差があり、もしハズレを引いてしまうとカメラから取り出せなくなる可能性があります。
私もハズレを引いてしまい焦ったんですが、一応「爪」でつまんで引っ張れば取り出せましたし、数回抜き差ししてたらスムーズに使えるようになったので良しとしてます。
それから、32GB以下はスペックが低いので、連射や動画をスムーズに撮りたいなら64BG以上を選ぶのが良いです。
大切なデータを扱うSDカードなので安いといろいろ不安ですが、消耗品だと思っているので私は安いSDカードで十分満足しています!
6位:クイックシューベースクランプとQRプレート(NEEWER)
少しずつ撮影機材が増え、一度の撮影で三脚やカメラを使う台数が増えました。
そうなってくると便利なのがアルカスイス互換であるプレートとクランプ!
カメラの底にアルカスイス互換であるNEEWERのプレートを取り付けることで
アルカスイス互換として販売されてる別メーカーの三脚と接続可能!
また、すでに所有しているアルカスイス互換ではない三脚にNEEWERのアルカスイス互換クランプを取り付ければ、別メーカーのアルカスイス互換プレートと合体可能!
ワードがたくさん出てきて訳が分からないかと思いますが、プレートおよびクランプをアルカスイス互換にしてしまえば、メーカー問わずどの組み合わせもOKとなり撮影が超スムーズになります!
そんな快適を実現してくれるアルカスイス互換なプレートとクランプがNEEWERなら激安!
安いからといって頼りないかというとそうではなく、がっちりカメラをロックしてくれるので過去にヒヤリハットは一度もありません♪
5位:ミニカメラ三脚(CHIHEISENN)
撮影するなら持っていて損のないミニカメラ三脚!
コンパクトに持ち運べ、設置に場所を取らないので気軽にどこででも使えます♪
手で脚を持てば自撮り棒のような使い方ができ、手ブレを軽減することもできます♪
ミニなので高さ出せませんが雲台の高さを11〜17cmと少しばかりなら調整OK。
雲台はボールヘッドになっていて自由雲台!
つまみ1つを緩めればカメラを自由に動かせ便利♪カメラを真上や真下に向けたり、水平をとるのもサクッとできます。
ちなみに、CHIHEISENNのミニカメラ三脚は、三脚メーカー『マンフロット』のミニ三脚と似ている部分が多く模造品かもしれません。
両方を使い比べた訳ではないので正確なことは言えませんが、おそらくマンフロットのほうが作りしっかりだと思います。
でも、CHIHEISENNのミニカメラ三脚は約1,500円とマンフロットと比べて約2,000円も安く購入可能です!
価格は安いですが、2年以上使い続けてこれといった不満はとくに無いので満足しています!
4位:可変NDフィルター(K&F Concept)
濃さが固定のNDフィルターだと動画撮影で使いづらい。
そんな時におすすめなのが可変式によるNDフィルター!
フィルターのフチをくるくる回すことで濃さを簡単に調整でき、カメラの設定はそのままに光量を調節できます♪
K&F Conceptからはいくつか可変NDフィルターが販売されていて
- ND2〜32
- ND8〜128
- ND8〜2000
自分の撮影シーンに合わせて濃さを選ぶことができます。
ND2は光量が半分。ND8は光量が1/8になるという意味です
しかも、可変NDフィルターは高額なモノが多い中、こちらは5,000円前後でとてもリーズナブル!
ただ、安いからなのか、可変式だからなのか、フィルター有り無しで比べると色が変わってしまったり減光によるムラが出ます。
ここだけはデメリットに感じますが、個人的にはそこまで気にならないレベルなので、『便利』かつ『安い』で満足しているNDフィルターです!
3位:互換バッテリー
動画撮影をしてるとあっという間にバッテリーがなくなります。
カメラにもよりますが、だいたい1〜2時間ほどでフル充電したバッテリーが残量0に。
撮影によっては充電が間に合わず、撮影したいのに撮影できないなんてもことも。
そこで便利なのが互換バッテリー。
バッテリーが2個3個になればバッテリー残量を気にせず撮影に集中できます!
本当は純正を使うのが一番なんですが純正バッテリーはお値段が高く、私は純正の半分〜1/3ほどの価格で買える互換バッテリーを愛用してます。
互換バッテリーによるトラブルは保証対象外なので注意
ネットで検索すると、様々な中国製メーカー?と思われる互換バッテリーがヒットしますが、おそらくどれも大差ない性能だと思います。
なので、評価数が多く高評価なものを選べばハズレを引くことはないかなと思います。
ちなみに私は「WELLSKY」「SIXOCTAVE」というメーカーの互換バッテリーを使ってますが、どちらも特に不満はありません(じゃっかんスペックを盛ってるような気もしますが安いのでOKとしてます)
2位:VideoMicro(RODE)
ボー!という風切り音、うーん・うーんと鳴るAF動作音、さーというホワイトノイズ。
これらを完璧とまでは言わないまでも、かなり軽減してくれたのがRODEのビデオマイクロ!
RODE『VideoMicro』は、単一指向性のマイクで上図のような音の拾い方をしてくれます。
これの何がいいかって、余計な部分の音を拾わないこと!
周りの音に埋もれることなく、マイクを向けた方向から出る音をより印象的にしてくれます。
音質は、周りの雑音を拾いづらい特徴もあってクリアで、癖の無い音といった印象。
使用してるYouTuberさんも多く、人気が出る理由もうなづけるバランスの良い音です。
モフモフこそ大きくて目立つ存在ですが、軽くて電池いらず!
スイッチとかそういったものは一切なく、カメラに取り付けるだけで撮影スタートできる気軽さもグッドです!
これで、1万円を切るお値段!とても満足度の高いマイクでした!
1位:トラベル三脚 Element スモール(Manfrotto)
ちょっといい三脚買ってみよう!と選んだのがイタリアの三脚メーカー『マンフロット』のトラベル三脚エレメントです。
マンフロットの三脚の中ではリーズナブル!
とは言っても約1万円…けっこういいお値段します。
しかし!写真からも伝わるであろう『しっかりしてる感』
はじめて1万円近くする三脚を使って思ったのは、「今までの安い三脚がおもちゃに思える」そのぐらいハッキリ違いを感じる三脚でした。
全ての動作がとても気持ちよく「高い三脚はやっぱり違うなー!」を感じられるはずです。
細かな配慮もすばらしく、脚の動作を柔らかくしたり硬くしたりも自分で自由に調整できます。
重量は約1.2kgと安い三脚と比べ少々重いですが、収納時は素晴らしくコンパクト!さすがトラベル用!
それでいて高さを34〜143cmまで調整可能と必要十分な高さを出せます!
雲台は使いやすさ抜群な自由雲台!
つまみ1つでカメラを好きな向きに微調整でき撮影中もスムーズなカメラセッティングが可能です♪
1つだけ気になったのが脚のロック部分ツイストロック。
まわすとロックが解除され脚の長さを変えれるんですが、まわしが足りず脚が伸びないことがあります。
伝わりづらいかもしれませんが
ツイストロックをまわす → 脚を伸ばそうとするもまわしが足りずロック解除されてない → ツイストロックを再度まわす
こんなシーンが時々あり、脚の出し入れに時間がかかることも(まわし加減を覚えれば解決できるので慣れてしまえば気にならなくなるはずです!)
と、ツイストロックが使いづらいみたいに言ってますが、上の写真のように一度に全てのロックを握りグイッとまわせば同時に全てのロックを解除できたりと、便利な面もあります!
ということで、ツイストロックに慣れさえすれば、その他は「さすが高い三脚!」と満足な点ばかりなので、本当に買ってよかった!と思える三脚でした♪
YouTubeやブログの撮影で活躍するカメラアクセサリーランキングまとめ
以上、動画や写真を少しでもキレイに、少しでもノンストレスで撮影するため購入してきたカメラアクセサリーのおすすめランキングでした!
カメラまわりの商品は山のようにあり、価格もピンきりで迷ってしまいますが少しでも参考になれば幸いです。
今後も、カメラアクセサリーを購入したらランキングに追加していきますので更新をお楽しみに!